文豪ストレイドッグス迷?言集⑤
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あずき | 6377 | S | 6.5 | 98.1% | 90.0 | 585 | 11 | 13 | 2024/11/12 |
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問題文
(あなたのちはまふぃあのくろです このくにのだれよりも)
貴方の血はマフィアの黒です この国の誰よりも
(はなしをすりかえないでください)
話を掏り替えないで下さい
(おんな!?しかもこえがかわいい)
女!?しかも声がかわいい
(ぼすは「q」をざしきろうからときはなちました)
首領は「Q」を座敷牢から解き放ちました
(とうそうをせいするためならばぽーとまふぃあはしゅだんをえらびません)
闘争を征する為ならばポートマフィアは手段を選びません
(いのうのなかでももっともいみきらわれる「せいしんそうさ」のいのうりょくしゃだからだよ)
異能の中でも最も忌み嫌われる「精神操作」の異能力者だからだよ
(しまった!)
しまった!
(ここにきたとき「わたしをまもるため」といったね?)
此処に来た時「私を守る為」と云ったね?
(やめるんだあつしくん!よくみろ!)
止めるんだ敦君!良く見ろ!
(ちからにのまれたしゃをがいする なにもかわっておらん)
力に呑まれ他者を害する 何も変わって居らん
(きえろ いのうりょく「にんげんしっかく」)
消えろ 異能力「人間失格」
(けどいいんだ だざいさんをこわすたのしみがのこってるもの)
けどいいんだ 太宰さんを壊す楽しみが残ってるもの
(ぼくをとじこめたおれいにいっぱいくるしめてこわしてあげるね)
ぼくを閉じ込めたお礼にいっぱい苦しめて壊してあげるね
(つぎはふういんなどしない しんぞうをくりぬく)
次は封印などしない 心臓を刳り貫く
(わたしもさくのせいだくにこだわってるばあいではない、か)
私も策の清濁に拘ってる場合では無い、か
(いくよあつしくん たつんだ)
行くよ敦君 立つんだ
(ぼくはだめだ ぼくはいちゃいけなかったんだ)
僕は駄目だ 僕は居ちゃいけなかったんだ
(きみからかこをとりあげるけんりはわたしにはない)
君から過去を取り上げる権利は私にはない
(たまにはせんぱいらしいじょげんでもしよう)
偶には先輩らしい助言でもしよう
(じぶんをあわれむな じぶんをあわれめばじんせいはおわりなきあくむだよ)
自分を憐れむな 自分を憐れめば人生は終わりなき悪夢だよ
(てきがそのきならこちらもおにふだをきろう)
敵がその気ならこちらも鬼札を切ろう
(このせんそうにせいふきかんをひきずりこむ)
この戦争に政府機関を引き摺り込む
(おれがいるばしょがぎるどのきょてんだ ちがうか?)
俺がいる場所が組合の拠点だ 違うか?
(なんねんぶりですかねぇだざいくん れんらくをもらったときはおどろきましたよ)
何年振りですかねぇ太宰君 連絡を貰った時は驚きましたよ
(どうしておもったんだい? わたしがきみをもうゆるしていると)
如何して思ったんだい? 私が君をもう許していると
(このせんそうできょうかはじきおおぜいをころす)
この戦争で鏡花はじき大勢を殺す
(わっぱ、きょうかをたのむ)
童、鏡花を頼む
(だざいくんとちがってぼくはきんろうのとですから)
太宰君と違って僕は勤労の徒ですから
(かねとゆうしゅうなぶかをもつものにとってのきょうてきはひまだ)
金と優秀な部下を持つものにとっての強敵は暇だ
(きみのかちはべつにある さあいっしょにきてもらおう)
君の価値は別にある さあ一緒に来て貰おう
(ちがう わたしのなはきょうかたんていしゃいん)
違う 私の名は鏡花 探偵社員
(なんというやばんなくにだ こんなしょうじょがやいばのとどくしゅんかんまでさっきもないとは)
何という野蛮な国だ こんな少女が刃の届く瞬間まで殺気もないとは
(さいのうがきょうかのたましいにくろくからみついているいじょうあのこはやみからぬけだせぬ)
才能が鏡花の魂に黒く絡みついている以上あの子は闇から抜け出せぬ
(うらろじやひんみんがいかつてわたしがいたばしょ でもそこはもうわたしのいばしょじゃなかった)
裏路地や貧民街嘗て私が居た場所 でも其処はもう私の居場所じゃなかった
(にんげんはたにんにはかててもおのれにはえいえんにかてぬからの)
人間は他人には勝てても己には永遠に勝てぬからの
(わたしのいばしょはたんていしゃだけだから)
私の居場所は探偵社だけだから
(うまれてはじめてなりたいものができた だからたたかう)
生まれて初めて成りたいものが出来た だから戦う
(たとえじぶんのなかにひそむなにをつかっても)
仮令自分の中に潜む何を使っても
(しにはしないけどしぬほどいたいんだよねぇ)
死にはしないけど死ぬほど痛いんだよねぇ
(ひさしいなあいぼう)
久しいな相棒
(きみとはあったばかりだがじんせいけいけんからちゅうこくしよう きみにひとだすけはむいていない)
君とは会ったばかりだが人生経験から忠告しよう 君に人助けは向いていない
(むいているのはわかるな?)
向いているのは 判るな?
(どうしてひかりをみせたの? どうしてのぞみをいだかせたの?)
如何して光を見せたの? 如何して望みを抱かせたの?
(さようなら もうわたしをひかりでてらさないで)
さようなら もう私を光で照らさないで
(さぁみせてよおじさん とびっきりのきょうきを)
さぁ見せてよおじさん とびっきりの狂気を
(きょうきとはよくわからない きょうきとはこれのことか?)
狂気とはよく判らない 狂気とはこれのことか?
(かのじょはさいごにわたしをかばった だからわたしだけたすかったのです)
彼女は最後に私を庇った だから私だけ助かったのです
(きえたのではない あなたがけしたのですよふらんしすさま)
消えたのではない 貴方が消したのですよフランシス様
(かねをえさにかのじょをししゃのれつにひきこんだ かのじょのめいよはわたしがとりもどす)
金を餌に彼女を死者の列に引き込んだ 彼女の名誉は私が取り戻す
(ここにあるものはすべておれのしょゆうぶつだ)
ここにある物は全て俺の所有物だ
(おれにはおれのしょゆうぶつであるきみたちをまもるけんりがある)
俺には俺の所有物である君達を守る権利がある
(いっしゅんでおわらせてやる)
一瞬で終わらせてやる
(われわれはある「ほん」をさがしている)
我々はある「本」を探している
(せかいにただいっさつのみそんざいするほんだ)
世界にただ一冊のみ存在する本だ
(どんなほのおやいのうりょくでもきずつかないとされている)
どんな炎や異能力でも傷つかないとされている
(きみがもじどおりたいがーびーとる、つまりみちしるべだからだよ)
君が文字通りタイガービートル、つまり道標だからだよ
(「あれ」をこんなみかいのしょうこくにほうちするわけにはいかん)
「あれ」をこんな未開の小国に放置する訳にはいかん
(ちからとせきにんあるわれわれがかんりせねばな)
力と責任ある我々が管理せねばな
(これがきんきゅうぷらん べつめい「よこはましょうきゃくさくせん」だ)
これが緊急プラン 別名「横浜焼却作戦」だ
(きみのまちはほろびる きみのせいでね)
君の街は滅びる 君のせいでね
(どうして ぼくはただたのしくいきたいだけなのに)
どうして ぼくはただ楽しく生きたいだけなのに
(こんなちからほしいとおもったことなんていちどもない)
こんな力ほしいと思ったことなんて一度もない
(なのにどうしていつもこんなひどいことばかりぼくにおこるの?)
なのにどうしていつもこんなひどいことばかりぼくに起こるの?
(でもそういうものなんだ おとなのきたないりろんでいうならね)
でもそういうものなんだ 大人の汚い理論で言うならね
(きみがくるしむのはきみがきみとしてうまれたからだ)
君が苦しむのは君が君として生まれたからだ
(かみさまはいるよ でもきみをあいしてはいない)
神様は居るよ でも君を愛してはいない
(よしではきょうりょくたいせいをきずこう ただしいきのこったやつとな)
よしでは協力体制を築こう ただし生き残った奴とな
(そうぞうりょくだ すべてはそうぞうりょくのもんだいなのだ)
想像力だ 凡ては想像力の問題なのだ
(あいてをりかいせぬみせかけのぜんいがようちなそうぞうりょくがあいてをことごとくらくはくさせる)
相手を理解せぬ見せ掛けの善意が幼稚な想像力が相手を悉く落魄させる
(しったふうなくちきかないで!)
知った風な口きかないで!
(このきずのいたみとくるしみがどんなものかあなたにそうぞうできて?)
この傷の痛みと苦しみがどんなものか貴方に想像できて?
(でもこどくはぼくたちをえいえんにしはいするおうさまではなかった)
でも孤独は僕たちを永遠に支配する王様ではなかった
(こどくはときにきえときにあらわれるただのおぼろぐもだ)
孤独は時に消え時に現れるただの朧雲だ
(かれらをみすてればきみはかこのじぶんもみすてることになる それでもいいのかい?)
彼らを見捨てれば君は過去の自分も見捨てる事になる それでも善いのかい?
(どれかしかないとしっててやるのね)
どれかしかないと知っててやるのね
(むかしわたしは、じぶんのしたことについてこうかいしたことはなかった。)
昔私は、自分のした事に就いて後悔したことはなかった。
(しなかったことについてのみ、いつもこうかいをかんじていた。)
しなかった事に就いてのみ、何時も後悔を感じていた。
(ぼくはこうかいしたくない)
僕は後悔したくない