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プレイ回数1197難易度(4.0) 1147打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 もっと  aiko  作詞AIKO  作曲AIKO
aiko
aikoの『もっと』です
※このタイピングは「もっと」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(もっともっともっともっとねえもっとそばにいたかったんだ)

もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ

(きらいになればいいぼくのことなんてわすれてきらいになることばばかりならべてた)

嫌いになればいい僕の事なんて忘れて 嫌いになる言葉ばかり並べてた

(なにもみえなくてぜんぜんよかったんだきみのわらったかおだけでいいとおもってた)

何も見えなくて全然良かったんだ 君の笑った顔だけでいいと思ってた

(かれていくきせつにはながあってずっとあざやかでたっているから)

枯れて行く季節に花があって ずっと鮮やかで立っているから

(つんでぼくだけのものにしたくってちぎったところからくろくなって)

摘んで僕だけのものにしたくって ちぎった所から黒くなって

(ぼくのまえからきえたきみのこころがきえたあたしはねあなたのことがすきなんだよ)

僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたの事が好きなんだよ」

(しんじてられたしゅんかんはほんとにしゅんかんで)

信じてられた瞬間は ほんとに瞬間で

(もっともっともっともっとねえもっとそばにいたかったんだ)

もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ

(いつのまにのびたくせのあるうしろがみゆるやかにはねてどこにとんでいった)

いつの間に伸びた癖のある後ろ髪 緩やかに跳ねてどこに飛んで行った?

(ふりかえるのはぼくまえをむくのはきみかさなったみちでなんどもたしかめたのに)

振り返るのは僕 前を向くのは君 重なった道で何度も確かめたのに

(みちがえるほどきれいにならないでひざしのつよいひのまつげのかげ)

見違える程奇麗にならないで 陽射しの強い日のまつげの影

(すこしかすれたこえをさわったすべてをつつみこんだぼくのうで)

少しかすれた声を触った 全てを包み込んだ僕の腕

(ぼくのまえからきえたきみのこころがきえたあたしはねあなたをずっとみてたんだよ)

僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたをずっと見てたんだよ」

(そらしたしせんのさきであいのさいごとけた)

反らした視線の先で 愛の最後溶けた

(もっともっともっともっとねえもっといっしょにいたかったんだ)

もっと もっと もっと もっと ねぇもっと 一緒にいたかったんだ

(だれもしらなくてもあしたがくもりでもやくそくはなくてもそれでいい)

誰も知らなくても 明日が曇りでも 約束はなくてもそれでいい

(すこしだけひえたきみのてのひらをあたためられたらよかったはずなのに)

少しだけ冷えた 君の手のひらを 温められたら 良かったはずなのに

(ぼくのまえからきえたきみのこころがきえたあたしはねあなたのことがすきなんだよ)

僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたの事が好きなんだよ」

(しんじてられたしゅんかんはほんとにしゅんかんで)

信じてられた瞬間は ほんとに瞬間で

(もっともっともっともっとねえもっとそばにいたかったんだ)

もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ