白いマフラー

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プレイ回数1697難易度(2.5) 1087打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 白いマフラー  DEEP  作詞MASATO ODAKE  作曲RIO
DEEP
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※このタイピングは「白いマフラー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こんなどうしようもないぼくのこときみは)

こんなどうしようもない ボクのことキミは

(あいしてくれたねありがとう)

愛してくれたね..ありがとう

(はくいきがしかいをにごらせて)

吐く息が視界をにごらせて

(さいごのばめんぼやけてるよ)

最後の場面 ぼやけてるよ

(わかれぎわきみはほほえんで)

別れ際 キミは微笑んで

(じゃあまたねっていつでもあえるようなかおで)

「じゃあ またね」って いつでも逢えるような顔で

(ふゆぐものしたつないでいたてを)

冬雲の下 繋いでいた手を

(そっとほどいてあるいていった)

そっと ほどいて 歩いて行った

(ふりだしたはつゆきがきみを)

降り出した初雪が キミを

(しろくはかなくとおざけてく)

白く 儚く 遠ざけてく

(おいかけてももどらないこと)

追いかけても 戻らないこと

(しってるからそらみあげた)

知ってるから 空見上げた

(せなかからだきしめるたびに)

背中から 抱きしめるたびに

(ふいにくるりとまえをむいて)

不意に くるりと前を向いて

(ぼくをみつめたきみのえがおきっとわすれられないよ)

ボクを見つめた キミの笑顔 きっと忘れられないよ

(すきになるほどにあいしあうほどに)

スキになるほどに 愛し合うほどに

(きみがかかえてたさみしさを)

キミが抱えてた 寂しさを

(みようともしないでみがってな)

見ようとも しないで身勝手な

(ことばばかりおしつけたね)

言葉ばかり 押し付けたね

(いつだってきみはほほえんで)

いつだって キミは微笑んで

(たのしむことがへたなぼくのこころのおく)

楽しむことが 下手なボクの心の奥

(あたためつづけていてくれたこと)

温め続けていてくれたこと

(やっといまさらきづいてるんだ)

やっと今更 気づいてるんだ

(ふりつづくはつゆきのいろとおなじいろしたきみのまふらー)

降り続く初雪の色と 同じ色した キミのマフラー

(めをこらしてさがしてみても)

目を凝らして 探してみても

(もうなんにももうみえない)

もうなんにも もう見えない

(ないてふりきれるものならば)

泣いて 振り切れるものならば

(いつまでだってないてるけど)

いつまでだって 泣いてるけど

(なけないくらいかなしすぎて)

泣けないくらい 悲しすぎて

(ただここにたちすくむよ)

ただここに 立ちすくむよ

(いくせんのゆきがぼくを)

幾千の ゆきがボクを

(いまそらにすいこんでゆく)

今 空に吸い込んでゆく

(はじめてのおもいきしんだいたみ)

初めての想い きしんだ痛み

(えいえんにおぼえてるから)

永遠に憶えてるから..

(ふりだしたはつゆきがきみを)

降り出した初雪が キミを

(しろくはかなくとおざけてく)

白く 儚く 遠ざけてく

(おいかけてももどらないこと)

追いかけても 戻らないこと

(しってるからそらみあげた)

知ってるから 空見上げた

(せなかからだきしめるたびに)

背中から 抱きしめるたびに

(ふいにくるりとまえをむいて)

不意に くるりと前を向いて

(ぼくをみつめたきみのえがおきっとわすれられないよ)

ボクを見つめた キミの笑顔 きっと忘れられないよ