History Ⅴ
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歌詞(問題文)
(わらってないたひまわりたちたちつくしふあんになくひびも)
笑って泣いたひまわり達 立ち尽くし不安に泣く日々も
(かおをあげてこえをかけるきみも)
顔を上げて声をかける君も
(そんなあなたのひだまりになる)
そんなあなたの陽だまりになる
(さんがつじゅういちにちのたんじょうびにぼくはきめたのさ)
3月11日の誕生日に 僕は決めたのさ
(ほんとうなんでだうそみたいなことばかりおこるのぼくのまわり)
本当なんでだ ウソみたいな事ばかり 起こるの僕の周り
(そもそもこうしてうたうのもうそみたい)
そもそもこうして歌うのもウソみたい
(だけどこれがかみさまのいたずらか)
だけどこれが 神様のイタズラか
(だれかのねがいならなんどだってたてるから)
誰かの願いなら 何度だって立てるから
(ひとはそれぞれみりょくがあるように)
人はそれぞれ 魅力があるように
(ちょうどいいばらんすなんてもんはないから)
丁度良いバランスなんてもんは無いから
(ただひとりずつちゃんとおもいうかべて)
ただ1人ずつちゃんと思い浮かべて
(なんだってできるってうたつくったら)
なんだって できるって 歌作ったら
(わらってないたひまわりたちおおごえでさけんでまつひびも)
笑って泣いたひまわり達 大声で叫んで待つ日々も
(たおるをふりまわしてたきみも)
タオルを振り回してた君も
(そんなあなたのひだまりになる)
そんなあなたの陽だまりになる
(さんがつじゅういちにちのたんじょうびにぼくはきめたのさ)
3月11日の誕生日に 僕は決めたのさ
(2011ぶどうかんがゆれたみんなもまよってた)
2011武道館が揺れた みんなも迷ってた
(そもそもうたうたうのもわらうのも)
そもそも歌唄うのも 笑うのも
(だけどこれじゃなにもはじまらねーじゃん)
だけどこれじゃ 何も始まらねーじゃん
(だれかないてるならどこにだってむかうから)
誰か泣いてるなら どこにだって向かうから
(ひとはそれぞれとくちょうがあるように)
人はそれぞれ 特徴があるように
(しあわせのかんじかたもちがう)
幸せの感じ方も違う
(でもあきらめずにてをのばして)
でも諦めずに手を伸ばして
(おれだっているぞってさけんでいたら)
俺だって いるぞって 叫んでいたら
(わらってないたひまわりたちもうだめだとおもってたじきも)
笑って泣いたひまわり達 もうダメだと思ってた時期も
(こんなぼくをみてないたきみも)
こんな僕を見て泣いた君も
(そんなあなたのひだまりになる)
そんなあなたの陽だまりになる
(さんがつじゅういちにちのたんじょうびにぼくはきめたのさ)
3月11日の誕生日に 僕は決めたのさ
(どんなときだってぼくはぶれはしない)
どんな時だって僕はブレはしない
(たまにないちゃうこともあるけど)
たまに泣いちゃう事もあるけど
(まけるんじゃないじぶんじしんに)
負けるんじゃない 自分自身に
(どれだけのなかまがまってるか)
どれだけの仲間が待ってるか
(おれらしくこれからもいきるから)
俺らしく これからも 生きるから
(よぞらのほしになったひまわりまだきこえてますかこのこえが)
夜空の星になったひまわり まだ聞こえてますか この声が
(そこからみえますかぼくたちが)
そこから見えますか 僕たちが
(あれからぼくらときをきざみあいかわらずだけど)
あれから僕ら時を刻み 相変わらずだけど
(きっというだろうきみをあいしてると)
きっと言うだろう 君を愛してると
(のこされたぼくらまたわらいなき)
残された僕ら また笑い泣き
(いまのあなたのまわりのひとも)
今のあなたの周りの人も
(あなたしだいでまたはなはさく)
あなた次第でまた花は咲く
(こんなぼくでもできるのなら)
こんな僕でもできるのなら
(さんがつじゅういちにちのたんじょうびはきみにうたうのさ)
3月11日の誕生日は 君に歌うのさ