いつか
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | るの | 5448 | B++ | 5.6 | 96.1% | 200.8 | 1140 | 46 | 28 | 2024/11/12 |
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歌詞(問題文)
(さかみちをのぼったさきのくらがり)
坂道を登った先の暗がり
(ほしがきれいにみえるってさ)
星が綺麗に見えるってさ
(じべたにねころんじゃうあたりあぁきみらしいなっておもったり)
地べたに寝転んじゃうあたりあぁ君らしいなって思ったり
(じかんをわすれてむちゅうになったあかしんごうはてんめつしている)
時間を忘れて夢中になった赤信号は点滅している
(はだざむくなりはじめたきせつにぼくらははじめててをつないだ)
肌寒くなり始めた季節に僕らは初めて手を繋いだ
(ふたりのものがたり)
二人の物語
(ふたりでひとつのかさをさしたりぶらんこにのりほしをながめたり)
2人でひとつの傘をさしたりブランコに乗り星を眺めたり
(おしぼたんしきのしんごうきをいつもきみがはしっておすくだり)
押しボタン式の信号機をいつも君が走って押すくだり
(あおむけになってみたみずうみちゅうにういてるみたいってさ)
仰向けになってみた湖宙に浮いてるみたいってさ
(はしゃいでるきみとそのよこでさもっとはしゃぐぼくなら)
はしゃいでる君とその横でさもっとはしゃぐ僕なら
(ほんとうにとべるようなきがしていた)
本当に飛べるような気がしていた
(ふわふわとゆめごこちきみのとなり)
フワフワと夢心地君の隣
(きみのみるけしきをぜんぶぼくのものにしてみたかったんだ)
君の見る景色を全部僕のものにしてみたかったんだ
(あぁきみをわすれられんなぁ)
あぁ君を忘れられんなぁ
(あたりまえにかよってたあのみちしんごうきはなくなるみたいです)
当たり前に通ってたあの道信号機は無くなるみたいです
(おもいだしてせつなくなるきもちもいつかはなくなるみたいです)
思い出して切なくなる気持ちもいつかは無くなるみたいです
(そういえばさむいゆきふるひのたわやまのむじんこうえんでさ)
そういえば寒い雪降る日の田和山の無人公園でさ
(ふるえるからだくらいなかいつものようにわらいあう)
震える体暗いなかいつものように笑い合う
(がいとうのしたでぼくのめにうつりこんだきみがいつもよりちょっとさびしそうなきがした)
街灯の下で僕の目に映り込んだ君がいつもよりちょっと寂しそうな気がした
(いまになってさおもいだしてさこうかいじゃなにもかいけつしないさ)
今になってさ思い出してさ後悔じゃ何も解決しないさ
(わすれられないのはうけいれられないのは)
忘れられないのは受け入れられないのは
(きみをおもいでにできるほどぼくはつよくはないから)
君を思い出に出来る程僕は強くはないから
(ぼくのみたけしきをぜんぶきみにもみせてやりたかったんだ)
僕のみた景色を全部君にも見せてやりたかったんだ
(あったかいここあをひとくち)
あったかいココアを一口
(いつかまたあうひまでとわらうかおにうそはみあたらない)
いつかまた逢う日までと笑う顔に嘘は見当たらない
(じゃあね)
じゃあね
(じゃあねまたどっかとおくで)
じゃあねまたどっか遠くで
(いつか)
いつか