香蘭と杉本の別れ
楽曲情報
香蘭と杉本の別れ/李香蘭 歌劇団四季 作詞浅利 慶太 作曲三木 たかし
劇団四季【李香蘭】の劇中歌、香蘭と杉本の別れです。
※このタイピングは「香蘭と杉本の別れ/李香蘭」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こんなよなかにだれかしら)
こんな夜中に誰かしら
(どなたですか)
どなたですか
(ぼくですすぎもとです)
僕です杉本です
(まあおにいさま
しんきょうのさつえいじょにいらっしゃるのかとばかりおもっていたわ)
まあお兄様
新京の撮影所にいらっしゃるのかとばかり思っていたわ
(いつとうきょうにおもどりになったの)
いつ東京にお戻りになったの
(こちらでのしごとをめいじられきこくしていた)
こちらでの仕事を命じられ帰国していた
(そこへついにしょうしゅうれいじょうがきた)
そこへついに召集令状が来た
(よしこちゃん
こきょうのれんたいにすうじつごにはにゅうえいしなければならない)
淑子ちゃん
故郷の連隊に数日後には入営しなければならない
(あしたはこのかみをかってまるぼうずになる)
明日はこの髪を刈って丸坊主になる
(おにいさまのいないまんえいさつえいじょなんてかんがえられません)
お兄様のいない満映撮影所なんて考えられません
(あなたがささえてくださったからこそ
わたしはあのつらいしごとにたえてこれたんです)
あなたが支えて下さったからこそ
私はあのつらい仕事に耐えてこれたんです
(まんしゅうじんをだいじにするぼくのしごとのしかたに
ぐんはがまんができなくなったようだ)
満州人を大事にする僕の仕事の仕方に
軍は我慢が出来なくなったようだ
(おいはらわれたんだな)
追いはらわれたんだな
(そんなひどいことを)
そんなひどいことを...
(おおきなこえではいえないが
ぼくのれんたいはたぶんなんぽうにむかうことになるだろう)
大きな声では言えないが
僕の連隊は多分南方に向かう事になるだろう
(なんぽうに)
南方に...?
(たいへいようのせんきょうはだいほんえいのはっぴょうとはだいぶちがって
そうとうのくせんがつづいているようだ)
太平洋の戦況は大本営の発表とはだいぶ違って
相当の苦戦が続いているようだ
(たぶんいけばせいかんはきしがたいだろう)
多分行けば生還は期しがたいだろう
(あすそうちょうこきょうにむかう)
明日早朝故郷に向かう
(これがこんじょうのおわかれになるとおもって
やぶんにもかかわらずおうかがいした)
これが今生のお別れになると思って
夜分にも関わらずお伺いした
(しつれいはゆるしてください)
失礼は許して下さい
(おにいさまいかないで)
お兄様 行かないで
(どうかいかないでおねがい
いつもあなたをたよってきたわたし)
どうか行かないでお願い
いつもあなたを頼ってきた私
(これからはひとりでどういきてゆけばいいの)
これからは一人でどう生きてゆけばいいの
(うんめいがいまぼくにめいじている
たたかいののにむかえと)
運命が今僕に命じている
戦いの野に向かえと
(くにのためにいのちをすてよと
くにのために)
国の為に命を捨てよと
国のために
(こんなじだいにうまれて
いっしょうけんめいいきてきたふたり)
こんな時代に生まれて
一生懸命生きてきた二人
(さってしまうのですか
いまになってあなたがどんなにたいせつなひとかきづいたの)
去ってしまうのですか
今になってあなたが どんなに大切な人か気付いたの
(あなたが)
あなたが
(だがいかなくてはたたかいのばがよんでいる
わかものすべてを)
だが行かなくては 戦いの場が呼んでいる
若者全てを
(あいのうたをうたいほほえみのかめんをつけ
すぽっとらいとあびていても)
愛の歌をうたい ほほえみの仮面をつけ
スポットライト浴びていても
(わたしはひとりおねがいだから
かえってきてください)
私は一人 お願いだから
帰ってきてください
(ふたたびあえるひはもうこないがきみにちかう
てんごくのもんのほとりできみをよぶよしこ)
再び会える日は もう来ないが君に誓う
天国の門のほとりで 君を呼ぶ淑子
(いつかまたあえるひが
くるのならそのときはきっと)
いつかまた会える日が
来るのならその時はきっと
(かならずいおうひとつのことばを)
必ず言おう一つの言葉を
(いつかまたあえるひがくるなら)
いつかまた 会える日が来るなら