夏が来た

関連タイピング
-
渡辺美里 始まりの詩、あなたへ
プレイ回数230歌詞かな959打 -
加藤登紀子さんの「時には昔の話を」です。
プレイ回数893歌詞456打 -
放送大学のイメージソング 人間の贅沢、一つです。
プレイ回数284歌詞かな970打 -
プレイ回数422歌詞539打
-
プレイ回数378歌詞666打
-
渡辺美里 My Revolution
プレイ回数794歌詞926打 -
おもひでぽろぽろのエンディングテーマの曲です。
プレイ回数771歌詞かな408打 -
カラー 齋藤和義
プレイ回数242歌詞かな725打
歌詞(問題文)
(なつまつりにはかえってこいよ)
夏祭りには帰ってこいよ
(しょちゅうみまいのえはがきには)
暑中見舞いの絵はがきには
(たったにぎょうのきみのことば)
たった二行のきみの言葉
(わたしのこころをきめさせた)
私の心を決めさせた
(ぼうはていのさきのいわばで)
防波堤の先の岩場で
(ふくのままおよいできすした)
服のまま泳いでキスした
(ぬれたじーんずあかいとうだい)
濡れたジーンズ赤い燈台
(ひかりがなみにきらめいていた)
光が波にきらめいていた
(ほんとうのなつがきた)
本当の夏が来た
(いきているまぶしさ)
生きているまぶしさ
(ほんとうのなつがきたもうともだちじゃない)
本当の夏が来たもう友達じゃない
(きみがいる)
きみがいる
(かたまでのびたかみをゆるく)
肩まで伸びた髪をゆるく
(かーるしたのわらわないでね)
カールしたの笑わないでね
(きみにかしたまどんなのれこーど)
君に貸したマドンナのレコード
(べーとーヴぇんいれてかえしたね)
ベートーヴェン入れて返したね
(つぎのなつもそのつぎのなつも)
次の夏もその次の夏も
(いついつまでもはなれたくない)
いついつまでも離れたくない
(はだしでぶどうをほおばると)
はだしでぶどうをほおばると
(わすれかけてたゆめふくらむよ)
忘れかけてた夢ふくらむよ
(ゆうだちのすぎたあとこのまちはかがやいて)
夕立の過ぎた後この街は輝いて
(ゆうだちのすぎたあとまっしろなtしゃつ)
夕立の過ぎた後真っ白なTシャツ
(きみがいる)
きみがいる
(ほんとうのなつがきた)
本当の夏が来た
(いきているまぶしさ)
生きているまぶしさ
(ほんとうのなつがきた)
本当の夏が来た