始まりの詩、あなたへ

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歌詞(問題文)
(あなたにありがとう)
あなたにありがとう
(こころからそうつげたい)
心からそう告げたい
(であえたこと)
出会えたこと
(かわしたこと)
交わしたこと
(はなれたつきひも)
離れた月日も
(ぜんぶぜんぶ)
ぜんぶぜんぶ
(あなたにありがとう)
あなたにありがとう
(こころからそうつげたい)
心からそう告げたい
(わらえること)
笑えること
(なきたいとき)
泣きたいとき
(いつでもなけたり)
いつでも泣けたり
(ぜんぶぜんぶ)
ぜんぶぜんぶ
(あたたかさはひとにうまれて)
あたたかさは人に生まれて
(いちばんのたからものだから)
いちばんの宝物だから
(かわしあったこのぬくもり)
交わしあったこのぬくもり
(ずっとはなれませんように)
ずっと離れませんように
(こんなことばにできないくらい)
こんな言葉にできないくらい
(ひとにやさしくされたことを)
人に優しくされたことを
(きっとわすれませんから)
きっと忘れませんから
(いつかだれかにつたえたい)
いつか誰かに伝えたい
(あなたへ)
あなたへ
(こころからありがとう)
心からありがとう
(あなたへ)
あなたへ
(あなたにありがとう)
あなたにありがとう
(こころからそうつげたい)
心からそう告げたい
(おちこんだとき)
落ち込んだとき
(なにもきかずに)
何も聞かずに
(となりでこどくをいだいてくれた)
隣で孤独を抱いてくれた
(よぞらにかがやく)
夜空に輝く
(いくせんのほしのなかで)
幾千の星の中で
(みつけてくれて)
見つけてくれて
(はくしゅをくれた)
拍手をくれた
(りょうてをひろげてまもってくれた)
両手を広げて守ってくれた
(いつかどちらがさきに)
いつかどちらが先に
(たびだつことになっても)
旅立つことになっても
(ずっとあなたのそばにいるから)
ずっとあなたのそばにいるから
(ぜったいないたりしないで)
絶対泣いたりしないで
(ぜいたくとかみにつけるものなど)
贅沢とか身につける物など
(なにひとつなくても)
何一つなくても
(ほらことばにできないものいっぱいもらった)
ほら言葉にできないものいっぱいもらった
(あたたかさはひとにうまれて)
あたたかさはひとに生まれて
(いちばんのたからものだから)
いちばんの宝物だから
(かわしあったこのぬくもり)
交わしあったこのぬくもり
(ずっとはなれませんように)
ずっと離れませんように
(こんなことばにできないくらい)
こんな言葉にできないくらい
(ひとにやさしくされたことを)
人に優しくされたことを
(きっとわすれませんから)
きっと忘れませんから
(いつかだれかにつたえたい)
いつか誰かに伝えたい
(あなたへこころからありがとう)
あなたへ心からありがとう
(あなたへ)
あなたへ