声/ヨルシカ

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歌詞(問題文)
(どうしたってさわれないどうやってもすがたをみせない)
どうしたって触れない どうやっても姿を見せない
(かんたんにわすれるくせにもうちょっとだけおぼえていたい)
簡単に忘れるくせに もうちょっとだけ覚えていたい
(このうたのありかを)
この歌の在り処を
(わからないからことばのずっとむこうで)
わからないから言葉のずっと向こうで
(こののどをとおるさよならのみこんでわらっている)
この喉を通るさよなら 呑み込んで 笑っている
(あさやけぞら、くちびるいたいほどかんで)
朝焼け空、唇痛いほど噛んで
(むなしさはぜんぶきょうのものだ)
虚しさは全部今日のものだ
(わかっているけれどわかっているけれど)
わかっているけれど わかっているけれど
(はなすときかおをだす)
話すとき顔を出す
(でてきたってすぐにきえてく)
出てきたってすぐに消えてく
(なくときにあふれる)
泣くときに溢れる
(だまったってのどのおくにいる、かみさまのはなし)
黙ったって喉の奥にいる、神様の話
(えがきたいのはこころにあいたじかんだ)
描きたいのは 心に空いた時間だ
(ことばよりずっとおもいじんせいはましんがん)
言葉よりずっと重い人生はマシンガン
(さよならのかたちをただうめられないとこぼして)
さよならの形をただ埋められないと零して
(ぼくらはきのうもきょうもここですわっているばかり)
僕らは昨日も今日もここで座っているばかり
(わらっているばかり)
笑っているばかり
(わからないからことばのずっとむこうで)
わからないから言葉のずっと向こうで
(こののどをとおるさよならのみこんで)
この喉を通るさよなら呑み込んで
(ねむっている)
眠っている
(あさやけぞら、くちびるいたいほどかんだ)
朝焼け空、唇痛いほど噛んだ
(あなたのせかいをきょうもしらない)
貴方の世界を今日も知らない
(わたしがいるばかりわらっているばかり)
私がいるばかり 笑っているばかり