KIZUNA
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歌詞(問題文)
(いたいほどなみだあふれるしんかいのよるをこえ)
痛いほど涙あふれる深海の夜を超え
(がらすのすいめんてをのばせばひかりにとどいた)
ガラスの水面手を伸ばせば光に届いた
(みえるものだけがきこえるこえだけが)
見えるものだけが 聞こえる声だけが
(すべてじゃないことにきづいて)
全てじゃないことに気付いて
(しんじられるものひとつふえたいまならつよくなれるね)
信じられるもの ひとつふえた今なら強くなれるね
(きずついてまたかがやくむてきのkizunaかんじてる)
傷ついてまた輝く 無敵のKIZUNA感じてる
(だれかじゃなくてきみじゃなきゃだめ)
誰かじゃなくて君じゃなきゃダメ
(せつないほどもとめてる)
切ないほど求めてる
(きせきがかさなればうんめいにかわるみたいに)
奇跡が重なれば運命に変わるみたいに
(うたがいなんてやぶりすてよう)
疑いなんて破り捨てよう
(かたいkizunaをしんじて)
かたいKIZUNAを信じて
(ふあんやこどくはじぶんのよわさがうみだすかげ)
不安や孤独は自分の弱さが生み出す影
(めをそらさないでむきあえるよにげたりしないで)
目をそらさないで向き合えるよ逃げたりしないで
(てにふれるものやかんじるねつだけが)
手に触れるものや感じる熱だけが
(りあるじゃないことをおぼえて)
リアルじゃないことを覚えて
(「ささえあう」といういみをしったいまならつよくなれるね)
「支えあう」という 意味を知った今なら強くなれるね
(かけがえのないなかまとむすんだkizunaはえいえん)
かけがえのない仲間と結んだKIZUNAは永遠
(どこにいたってとどくめろでぃー)
何処にいたって届くメロディー
(ひとりぼっちじゃないから)
独りぼっちじゃないから
(めぐりくるきせつがいのちをうみだすみたいに)
巡り来る季節が命を創り出すみたいに
(ゆっくりだけどそだてていこう)
ゆっくりだけど育てていこう
(わたしのいたみは わたしたちのくるしみ)
私の痛みは 私たちの苦しみ
(わたしのえがおは わたしたちのよろこび)
私の笑顔は 私たちの喜び
(わかちあうことと ひとりのりこえること)
分かち合うことと 独り乗り越えること
(ななつのうみ むすぶkizunaしんじて)
7つの海 結ぶKIZUNA信じて
(きずついてまたかがやくむてきのkizunaかんじてる)
傷ついてまた輝く 無敵のKIZUNA感じてる
(だれかじゃなくてきみじゃなきゃだめ)
誰かじゃなくて君じゃなきゃダメ
(せつないほどもとめてる)
切ないほど求めてる
(きせきがかさなればうんめいにかわるみたいに)
奇跡が重なれば運命に変わるみたいに
(うたがいなんてやぶりすてよう)
疑いなんて破り捨てよう
(かたいkizunaをしんじて)
かたいKIZUNAを信じて