タイプウェル国語R/K〔慣用句・ことわざ〕1/4

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問題文

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(もんこをひらく おくびにもださない いろめがねでみる ろめいをつなぐ きげんをそこねる)

門戸を開く おくびにも出さない 色眼鏡で見る 露命をつなぐ 機嫌を損ねる

(ちからにあまる ほおがゆるむ こころをかたむける ねこをかぶる はだかいっかん いきたここちもしない)

力に余る 頬がゆるむ 心を傾ける 猫をかぶる 裸一貫 生きた心地もしない

(ばかのひとつおぼえ さいげつひとをまたず あみのめをくぐる こしがひくい めもあてられない)

馬鹿の一つ覚え 歳月人を待たず 網の目を潜る 腰が低い 目も当てられない

(しらべがつく なくこもだまる いのちをけずる つぶがそろう きんせんにふれる てにあせをにぎる)

調べがつく 泣く子も黙る 命を削る 粒が揃う 琴線に触れる 手に汗を握る

(ないちえをしぼる むねをはる かぜあたりがつよい ぐちをこぼす あしでまといになる)

無い知恵を絞る 胸を張る 風当たりが強い 愚痴をこぼす 足手まといになる

(はないきがあらい ようりょうがいい みじんもない きをつける はりのむしろ かおがほころぶ)

鼻息が荒い 要領がいい 微塵もない 気を付ける 針のむしろ 顔がほころぶ

(けじめをつける あしをふみいれる てつはあついうちにうて めをこらす いいつらのかわ)

けじめをつける 足を踏み入れる 鉄は熱い内に打て 目を凝らす いい面の皮

(はなもちならない わらにもすがる ゆみずのように あしのふみばもない なしのつぶて)

鼻持ちならない 藁にもすがる 湯水のように 足の踏み場もない 梨のつぶて

(かおがひろい しろいめでみる つるのひとこえ つくえをならべる ながいめでみる ぜいにくをおとす)

顔が広い 白い目で見る 鶴の一声 机を並べる 長い目で見る 贅肉を落とす

(ねこのてもかりたい しきいがたかい たちうちできない いきをひきとる はだみはなさず)

猫の手も借りたい 敷居が高い 太刀打ちできない 息を引き取る 肌身離さず

(さんにんよればもんじゅのちえ ひをみるよりあきらか しっぺがえしをする みをこにする)

三人寄れば文殊の知恵 火を見るより明らか しっぺ返しをする 身を粉にする

(きちにとむ ほぞをかむ おくれをとる いやというほど とっぴょうしもない さいはいをふる)

機知に富む 臍を噛む 後れを取る 嫌というほど 突拍子もない 采配を振る

(うしろゆびをさされる みみをうたがう こえをころす うどのたいぼく かちをひろう のぞみをたくす)

後ろ指を指される 耳を疑う 声を殺す 独活の大木 勝ちを拾う 望みを託す

(てんびんにかける げんがわるい かげもかたちもない はんきをひるがえす あしげにする にらみがきく)

天秤にかける 験が悪い 影も形もない 反旗を翻す 足蹴にする 睨みが利く

(くるしいときのかみだのみ みみにはいる かねをねかす べすとをつくす ひとめをはばかる)

苦しいときの神頼み 耳に入る 金を寝かす ベストを尽くす 人目をはばかる

(からだがつづく はらがくろい あいづちをうつ やきがまわる たもとをわかつ ろれつがまわらない)

体が続く 腹が黒い 相槌を打つ 焼きが回る 袂を分かつ ろれつが回らない

(ふこうちゅうのさいわい てがとどく おそきにしっする かいしょうがない こうさいをはなつ りょうばのつるぎ)

不幸中の幸い 手が届く 遅きに失する 甲斐性がない 光彩を放つ 両刃の剣

(おしゃかになる めくじらをたてる たんせいをこめる あしかせになる おうじょうぎわがわるい)

お釈迦になる 目くじらを立てる 丹精をこめる 足かせになる 往生際が悪い

(ふくせんをはる いきをひそめる とどのつまり ごうにいってはごうにしたがえ かげでいとをひく)

伏線を張る 息を潜める とどのつまり 郷に入っては郷に従え 陰で糸を引く

(ふもんにふす ひとはみかけによらぬもの あがきがとれない わざわいをてんじてふくとなす)

不問に付す 人は見かけによらぬもの あがきが取れない 禍を転じて福となす

など

(くちうらをあわせる しょういをすててだいどうにつく いわずとしれた あたりさわりがない)

口裏を合わせる 小異を捨てて大同につく 言わずと知れた 当たり障りがない

(かおがくもる どじをふむ でるところへでる あしもとにもおよばない あまりものにはふくがある)

顔が曇る ドジを踏む 出る所へ出る 足下にも及ばない 余り物には福がある

(ひやめしをくう しらぬがほとけ はじめよければおわりよし こころをよせる ななころびやおき)

冷飯を食う 知らぬが仏 始めよければ終わりよし 心を寄せる 七転び八起き

(たちおうじょうする てあしとなる うごきがとれない のどからてがでる あたまがまっしろになる)

立往生する 手足となる 動きが取れない 喉から手が出る 頭が真っ白になる

(みみをつんざく ばかにつけるくすりはない いちだんらくつく こどもだまし しょうそくをたつ)

耳をつんざく 馬鹿につける薬はない 一段落つく 子どもだまし 消息を絶つ

(あしをとられる うそでかためる あとさきになる かのなくようなこえ たびのはじはかきすて)

足を取られる 嘘で固める 後先になる 蚊の鳴くような声 旅の恥はかき捨て

(ゆめがさめる ひのくるま てんぐになる もとがとれる あんうんがたれこめる ひといきいれる)

夢が覚める 火の車 天狗になる 元が取れる 暗雲が垂れ込める 一息入れる

(きろにたつ いちげいはみちにつうずる よわみにつけこむ かみもほとけもない おせっかいをやく)

岐路に立つ 一芸は道に通ずる 弱みにつけ込む 神も仏もない お節介をやく

(いっとをたどる わきがあまい こころにやきつける きゅうしょをつく まんざらでもない てつをふむ)

一途を辿る 脇が甘い 心に焼きつける 急所を衝く 満更でもない 轍を踏む

(くさびをうちこむ すずめのなみだ しびれをきらす きをうしなう わなにかける みもふたもない)

楔を打ち込む 雀の涙 痺れを切らす 気を失う 罠にかける 身もフタもない

(こころにきざむ つなわたりをする せんざいいちぐう きりふだをだす へたのよこずき ちょうしにのる)

心に刻む 綱渡りをする 千載一遇 切り札を出す 下手の横好き 調子に乗る

(いのちをかける きをわるくする つきがまわる おきゅうをすえる じゅっちゅうにおちいる ゆめをたくす)

命を懸ける 気を悪くする ツキが回る お灸を据える 術中に陥る 夢を託す

(ほちょうをあわせる いさぎよしとしない きゅうばをしのぐ ちをわける はらわたがにえくりかえる)

歩調を合わせる 潔しとしない 急場をしのぐ 血を分ける 腸が煮え繰り返る

(けっそうをかえる くげんをていする みみをそろえる ひざがわらう さんじゅうろっけいにげるにしかず)

血相を変える 苦言を呈する 耳を揃える 膝が笑う 三十六計逃げるに如かず

(けがのこうみょう しのぎをけずる ぴっちがあがる かざかみにおけない あたまがあがらない)

怪我の功名 しのぎを削る ピッチが上がる 風上に置けない 頭が上がらない

(きたきりすずめ かどがとれる ほんねをはく こえをからす しっぽをつかむ こころにうかぶ)

着たきり雀 角が取れる 本音を吐く 声をからす 尻尾をつかむ 心に浮かぶ

(まがりかど めじりをさげる はらのむしがおさまらない よだんをゆるさない かおからひがでる)

曲り角 目尻を下げる 腹の虫が治まらない 予断を許さない 顔から火が出る

(ごしにあまる ちょうしをあわせる かたいれをする いろをつける あたまがおもい むねがいたむ)

五指に余る 調子を合わせる 肩入れをする 色をつける 頭が重い 胸が痛む

(えんぎでもない しんにせまる つばをつける いをとなえる すみにおけない いろめをつかう)

縁起でもない 真に迫る 唾をつける 異を唱える 隅に置けない 色目を使う

(さとりをひらく こえがつぶれる みをまかせる はだをゆるす どきょうをすえる ことをかまえる)

悟りを開く 声がつぶれる 身を任せる 肌を許す 度胸を据える 事を構える

(びくともしない あげしおにのる おおきなおせわ ことばをつくす げいはみをたすける)

びくともしない 上げ潮に乗る 大きなお世話 言葉を尽くす 芸は身を助ける

(いぬもあるけばぼうにあたる べそをかく おなじかまのめしをくう しんけいがふとい くちをわる)

犬も歩けば棒に当たる べそをかく 同じ釜の飯を食う 神経が太い 口を割る

(けたがはずれる けんもほろろ かめんをかぶる むねがいっぱいになる ひょうたんからこまがでる)

桁が外れる けんもほろろ 仮面をかぶる 胸が一杯になる 瓢箪から駒が出る

(ちのけがひく いっせいをふうびする さいさきがいい いしのうえにもさんねん うつつをぬかす)

血の気が引く 一世を風靡する 幸先がいい 石の上にも三年 うつつをぬかす

(さじをなげる かんばんにきずがつく てをゆるめる おやすいごよう めのくすり まるくおさめる)

さじを投げる 看板に傷がつく 手を緩める お安い御用 目の薬 丸く収める

(るすをあずかる きをしずめる かたをもつ しりうまにのる ちゅうもんをつける あとあじがわるい)

留守を預かる 気を静める 肩を持つ 尻馬に乗る 注文をつける 後味が悪い

(よりをもどす うだつがあがらない くびをくくる むだぼねをおる あいきょうをふりまく)

よりを戻す うだつが上がらない 首をくくる 無駄骨を折る 愛敬を振りまく

(かぜのふきまわし いきをころす けいきをつける はらをわる はをくいしばる はらをさぐる)

風の吹き回し 息を殺す 景気をつける 腹を割る 歯を食いしばる 腹を探る

(うそつきはどろぼうのはじまり おもいもよらない こえをたてる はなしがはずむ めをまるくする)

嘘つきは泥棒の始まり 思いも寄らない 声を立てる 話が弾む 目を丸くする

(こうぼうふでをえらばず きにくわない なんでもあり めにもとまらぬ おやのこころこしらず)

弘法筆を選ばず 気に食わない 何でもあり 目にも留まらぬ 親の心子知らず

(おおだいにのる だしにする おかまをほる はんをかさねる よくがふかい おおきなかおをする)

大台に乗る ダシにする お釜を掘る 版を重ねる 欲が深い 大きな顔をする

(かざあなをあける くちがへらない ぬれぎぬをきる ふんだりけったり ひきもきらず)

風穴をあける 口が減らない 濡れ衣を着る 踏んだり蹴ったり 引きも切らず

(のどもとすぎればあつさをわすれる きをゆるめる いんねんをつける くちがかたい みをていする)

喉元過ぎれば熱さを忘れる 気を緩める 因縁をつける 口が堅い 身を挺する

(そじょうにのせる あしをひっぱる むしずがはしる こえをひそめる しっぽをふる めをはなす)

俎上に載せる 足を引っ張る 虫酸が走る 声を潜める 尻尾を振る 目を離す

(くちがすっぱくなる ゆびをくわえる かたいじをはる ひくてあまた きばくざいになる)

口が酸っぱくなる 指をくわえる 片意地を張る 引く手あまた 起爆剤になる

(かたでいきをする みのけがよだつ はねをのばす きがとおくなる どくをくらわばさらまで)

肩で息をする 身の毛がよだつ 羽を伸ばす 気が遠くなる 毒を食わば皿まで

(あたらずといえどもとおからず ものはためし はなしがわかる きせいをあげる ひきがねになる)

中らずといえども遠からず 物は試し 話がわかる 気勢を上げる 引金になる

(おひれをつける めんぼくがつぶれる ならうよりなれろ あたまをつっこむ あくがぬける)

尾鰭をつける 面目がつぶれる 習うより慣れろ 頭を突っ込む アクが抜ける

(みをつくす めをひからす のりかかったふね したがまわる めがすわる しりきれとんぼ)

身を尽くす 目を光らす 乗りかかった船 舌が回る 目が据わる 尻切れ蜻蛉

(かねまわりがいい びょうよみにはいる こころをうつ きのみきのまま ずつうのたね みちをひらく)

金回りがいい 秒読みに入る 心を打つ 着の身着のまま 頭痛の種 道を開く

(げきりんにふれる きがすすまない ぼけつをほる かげをおとす にてもやいてもくえぬ)

逆鱗に触れる 気が進まない 墓穴を掘る 影を落とす 煮ても焼いても食えぬ

(はきけをもよおす なかにたつ ひだりうちわ だいはしょうをかねる おりにふれて るいはともをよぶ)

吐き気を催す 仲に立つ 左団扇 大は小を兼ねる 折に触れて 類は友を呼ぶ

(わたるせけんにおにはない とばっちりをくう こころがかよう めがしらをおさえる かぜのたより)

渡る世間に鬼はない とばっちりを食う 心が通う 目頭を押さえる 風の便り

(ごきげんをうかがう めりはりをつける いきをふきかえす かおにどろをぬる あうんのこきゅう)

ご機嫌を伺う メリハリをつける 息を吹き返す 顔に泥を塗る あうんの呼吸

(どろをかぶる かくしんをつく あたまでっかち いかりをかう なにくわぬかお りょうやくくちににがし)

泥をかぶる 核心を衝く 頭でっかち 怒りを買う 何食わぬ顔 良薬口に苦し

(ふうぜんのともしび いきがあがる めどがつく うなぎのねどこ あばたもえくぼ かおをつなぐ)

風前の灯火 意気が揚がる 目処がつく 鰻の寝床 痘痕もえくぼ 顔をつなぐ

(ないてもわらっても にたりよったり くびをひねる もののみごとに こけんにかかわる)

泣いても笑っても 似たり寄ったり 首をひねる 物の見事に 沽券にかかわる

(ひとすじなわではいかない よつにくむ ちからになる かっこうをつける どくをもってどくをせいす)

一筋縄ではいかない 四つに組む 力になる 格好をつける 毒を以て毒を制す

(せけんがひろい しりをまくる めいじつともに あますところなく いっしょうにふす なきにしもあらず)

世間が広い 尻をまくる 名実共に 余す所なく 一笑に付す 無きにしも非ず

(あつものにこりてなますをふく あすはわがみ えんぎをかつぐ むなくそがわるい すねをかじる)

羹に懲りて膾を吹く 明日は我が身 縁起を担ぐ 胸クソが悪い すねをかじる

(てがふさがる うでによりをかける まきぞえをくう ちのけがおおい めからひがでる)

手が塞がる 腕によりをかける 巻添えを食う 血の気が多い 目から火が出る

(おとこがさがる かおがつぶれる しょしんわするべからず かねがものをいう しめしがつかない)

男が下がる 顔がつぶれる 初心忘るべからず 金が物を言う 示しがつかない

(くちをとざす いきがかかる ほねがおれる こころをいれかえる わをかける がしんしょうたん)

口を閉ざす 息がかかる 骨が折れる 心を入れ替える 輪をかける 臥薪嘗胆

(かりをかえす あじをしめる じかんをかせぐ あしたにそなえる すじをとおす わんりょくにうったえる)

借りを返す 味をしめる 時間を稼ぐ 明日に備える 筋を通す 腕力に訴える

(うらをかえせば ふんどしをしめる ばとんをわたす またにかける あとのまつり くぎづけになる)

裏を返せば 褌を締める バトンを渡す 股にかける 後の祭り 釘付けになる

(かたをならべる しゆうをけっする なみかぜをたてる こうぼうもふでのあやまり きゅうしにいっしょうをえる)

肩を並べる 雌雄を決する 波風を立てる 弘法も筆の誤り 九死に一生を得る

(ひたいにあせする うけにまわる にそくさんもん きもをひやす にげるがかち かおをしかめる)

額に汗する 受けに回る 二束三文 肝を冷やす 逃げるが勝ち 顔をしかめる

(ひゃくもしょうち やぶからぼう きがきでない くふうをこらす やせのおおぐい ひぶたをきる)

百も承知 藪から棒 気が気でない 工夫を凝らす 痩せの大食い 火蓋を切る

(しゅうしふをうつ はっぱをかける めにものみせる なまつばをのみこむ こうかいさきにたたず)

終止符を打つ 発破をかける 目に物見せる 生唾を飲み込む 後悔先に立たず

(ごまをする ひとはたあげる にのあしをふむ かげぐちをたたく みをこがす てをくわえる)

ゴマをする 一旗揚げる 二の足を踏む 陰口を叩く 身を焦がす 手を加える

(こえをしぼる ないものねだり したつづみをうつ いろがあせる たにんのめしをくう からだをこわす)

声を絞る 無い物ねだり 舌鼓を打つ 色が褪せる 他人の飯を食う 体を壊す

(あらをさがす うすきみわるい のべつまくなし なにがなんでも こしをぬかす ひかりがあたる)

アラを探す 薄気味悪い のべつ幕なし 何が何でも 腰を抜かす 光が当たる

(うきあしだつ おもいをよせる あたまがふるい おんぶにだっこ くちがわるい おもいをこがす)

浮足立つ 思いを寄せる 頭が古い おんぶに抱っこ 口が悪い 思いを焦がす

(しらみつぶしに みちくさをくう きがとがめる きをいつにする ほねをうずめる ぼつにする)

虱つぶしに 道草を食う 気が咎める 軌を一にする 骨を埋める ボツにする

(くちがさけても なをのこす てにてをとる はじをしれ かおをたてる くろこにてっする)

口が裂けても 名を残す 手に手を取る 恥を知れ 顔を立てる 黒子に徹する

(うまいしるをすう まるくなる かんばんをかかげる ほこさきをむける なたをふるう あたいせんきん)

旨い汁を吸う 丸くなる 看板を掲げる 矛先を向ける なたを振るう 値千金

(さくをろうする みみにのこる ととうをくむ まくらをたかくする たざんのいし おはらいばこにする)

策を弄する 耳に残る 徒党を組む 枕を高くする 他山の石 お払い箱にする

(しんけいをうたがう いっこうをようする せをむける はばをきかせる いっこくをあらそう かやのそと)

神経を疑う 一考を要する 背を向ける 幅を利かせる 一刻を争う 蚊帳の外

(きがふさぐ はぐるまがかみあう おやはなくともこはそだつ したがもつれる やぶへびになる)

気が塞ぐ 歯車が噛み合う 親はなくとも子は育つ 舌がもつれる 薮蛇になる

(きがひける いうはやすしおこなうはかたし はもんをひろげる あしなみがそろう からだでおぼえる)

気が引ける 言うは易し行うは難し 波紋を広げる 足並みが揃う 体で覚える

(むねをかす きをうかがう あかぬける めをおおう せきをきる がをはる みをよせる)

胸を貸す 機を窺う 垢抜ける 目を覆う 堰を切る 我を張る 身を寄せる

(ちゅうにうく ながとおる てをやく きにかかる おもうつぼ もうとうない あたまにくる)

宙に浮く 名が通る 手を焼く 気にかかる 思うツボ 毛頭ない 頭に来る

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