タイプウェル国語R/K〔慣用句・ことわざ〕2/4

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問題文

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(したのねがかわかぬうちに せんどうおおくしてふねやまにのぼる ふたをあける こういんやのごとし)

舌の根が乾かぬうちに 船頭多くして船山に上る フタを開ける 光陰矢の如し

(あんずるよりうむがやすし くちをとがらす おくらいりになる ゆだんたいてき みずのあわになる)

案ずるより生むが易し 口を尖らす お蔵入りになる 油断大敵 水の泡になる

(あたまがさがる しんけいをとがらせる いしばしをたたいてわたる ふみだいにする めにものいわせる)

頭が下がる 神経を尖らせる 石橋を叩いて渡る 踏台にする 目に物言わせる

(ことばをにごす かたをすくめる いたくないはらをさぐられる ねんとうにおく きがのらない)

言葉を濁す 肩をすくめる 痛くない腹を探られる 念頭に置く 気が乗らない

(とるにたりない はらがすわる したがとろける てがまわる おぼれるものはわらをもつかむ)

取るに足りない 腹が据わる 舌がとろける 手が回る 溺れる者は藁をも掴む

(ときはかねなり あしがとおのく しやがひろい こしをすえる ばんじきゅうす あたまをきりかえる)

時は金なり 足が遠のく 視野が広い 腰を据える 万事休す 頭を切り替える

(はにきぬきせぬ あたまがいたい はなしがつく ひのうちどころがない あとはのとなれやまとなれ)

歯に衣着せぬ 頭が痛い 話がつく 非の打ち所がない 後は野となれ山となれ

(ひとめをぬすむ てこいれをする きんぎょのふん はなよりだんご かさにきる あくうんがつよい)

人目を盗む てこ入れをする 金魚のフン 花より団子 笠に着る 悪運が強い

(あんしょうにのりあげる めもくれない やすかろうわるかろう がでんいんすい しょうこりもなく)

暗礁に乗り上げる 目もくれない 安かろう悪かろう 我田引水 性懲りもなく

(あしなみがみだれる かえすことばもない すなをかむような いっせきもうける さぐりをいれる)

足並みが乱れる 返す言葉もない 砂を噛むような 一席設ける 探りを入れる

(ごたぶんにもれず こころをこめる およびごしになる みるにしのびない ほねみをおしまず)

ご多分に漏れず 心を込める 及び腰になる 見るに忍びない 骨身を惜しまず

(からだをかわす ひつぜつにつくしがたい なみだをのむ しょくがすすむ しゃにかまえる くちをきく)

体をかわす 筆舌に尽くしがたい 涙を呑む 食が進む 斜に構える 口を利く

(くちがまがる なのりをあげる にがむしをかみつぶす ひとかわむける まゆにつばをつける)

口が曲がる 名乗りを上げる 苦虫を噛みつぶす 一皮剥ける 眉に唾をつける

(てがかかる どくにもくすりにもならない はじのうわぬり たつとりあとをにごさず ぶたにしんじゅ)

手がかかる 毒にも薬にもならない 恥の上塗り 立つ鳥後を濁さず 豚に真珠

(やおもてにたつ おにのいぬまにせんたく したてにでる かおがそろう しゅにまじわればあかくなる)

矢面に立つ 鬼の居ぬ間に洗濯 下手に出る 顔が揃う 朱に交われば赤くなる

(くちがかるい いっしまとわず おそかれはやかれ さいしょでさいご みみにいれる くさってもたい)

口が軽い 一糸まとわず 遅かれ早かれ 最初で最後 耳に入れる 腐っても鯛

(ふんぎりがつかない おんにきせる しんたいきわまる ほねみにこたえる あたまをかかえる)

踏ん切りがつかない 恩に着せる 進退きわまる 骨身にこたえる 頭を抱える

(むねがさわぐ あとおしをする いてもたっても うしろがみをひかれる つじつまがあう)

胸が騒ぐ 後押しをする 居ても立っても 後ろ髪を引かれる つじつまが合う

(よこみちにそれる くにくのさく いえをたたむ あたってくだけろ むねをこがす よわねをはく)

横道にそれる 苦肉の策 家を畳む 当たって砕けろ 胸を焦がす 弱音を吐く

(にどあることはさんどある ねたがわれる たかをくくる くびにする まったをかける)

二度あることは三度ある ネタが割れる 高を括る 首にする 待ったをかける

など

(なんくせをつける ねほりはほり もともこもなくなる ゆうしゅうのびをかざる しっぽをだす)

難癖をつける 根掘り葉掘り 元も子もなくなる 有終の美を飾る 尻尾を出す

(さいふのひもをしめる ちからをいれる みみをふさぐ せんれいをあびる しょうべんくさい たいふうのめ)

財布の紐を締める 力を入れる 耳を塞ぐ 洗礼を浴びる 小便臭い 台風の目

(みみにはさむ よだれをたらす きよみずのぶたいからとびおりる はたあげする みのほどをしる)

耳に挟む 涎を垂らす 清水の舞台から飛び降りる 旗揚げする 身の程を知る

(うごうのしゅう かりてきたねこ ぴんからきりまで ことなきをえる あわせるかおがない)

烏合の衆 借りてきた猫 ピンからキリまで 事なきを得る 合わせる顔がない

(おもいをはらす とほうもない のこりものにはふくがある おにのめにもなみだ かたでかぜをきる)

思いを晴らす 途方もない 残り物には福がある 鬼の目にも涙 肩で風を切る

(ちはあらそえない どんぐりのせいくらべ たてにとる げきをとばす くちびをきる かたがはる)

血は争えない 団栗の背くらべ 盾に取る 檄を飛ばす 口火を切る 肩が張る

(すてるかみあればひろうかみあり あいたくちがふさがらない きみがわるい しょうねをすえる)

捨てる神あれば拾う神あり 開いた口が塞がらない 気味が悪い 性根を据える

(めがくらむ いっせきをとうじる はっぽうふさがり かんきわまる はなにつく すもうにならない)

目がくらむ 一石を投じる 八方塞がり 感極まる 鼻につく 相撲にならない

(ひとをたてる てしおにかける わがものがお ようりょうをえない おなじあなのむじな じりゅうにのる)

人を立てる 手塩にかける 我が物顔 要領を得ない 同じ穴の狢 時流に乗る

(てがつけられない きってもきれない すめばみやこ ちょうじりをあわせる ぞうけいがふかい)

手が付けられない 切っても切れない 住めば都 帳尻を合わせる 造詣が深い

(こえをふりしぼる こしがぬける あわてるこじきはもらいがすくない かくごのうえ かえるのこはかえる)

声を振り絞る 腰が抜ける 慌てる乞食は貰いが少ない 覚悟の上 蛙の子は蛙

(みぎからひだり こえがかかる むねがやける わきめもふらず いっせんをかくす うぶごえをあげる)

右から左 声がかかる 胸が焼ける 脇目も振らず 一線を画す 産声を上げる

(せきをゆずる とうだいもとくらし だいどころをあずかる むねにきく ねてもさめても いいめいわくだ)

席を譲る 灯台下暗し 台所を預かる 胸に聞く 寝ても覚めても いい迷惑だ

(しょたいをもつ うんがひらける おさえがきく たからのもちぐされ くもをつかむ あくたいをつく)

所帯を持つ 運が開ける 押さえが利く 宝の持ち腐れ 雲を掴む 悪態をつく

(うまのみみにねんぶつ はらをかためる ぐのこっちょう いちかばちか しゅうたいをえんじる あげあしをとる)

馬の耳に念仏 腹を固める 愚の骨頂 一か八か 醜態を演じる 揚げ足を取る

(むだあしをふむ むねがあつくなる がんくびをそろえる めがしらがあつくなる むねをなでおろす)

無駄足を踏む 胸が熱くなる 雁首を揃える 目頭が熱くなる 胸をなで下ろす

(めのうえのたんこぶ めからうろこがおちる ふたまたをかける わたりにふね どこのうまのほね)

目の上のたんこぶ 目から鱗が落ちる 二股をかける 渡りに船 どこの馬の骨

(ほねのずいまで ぶつぎをかもす かみひとえのさ ねこにこばん いのちあってのものだね ぜいをつくす)

骨の髄まで 物議を醸す 紙一重の差 猫に小判 命あっての物種 贅を尽くす

(かんはつをいれず あいそをつかす あらなみにもまれる とらのいをかるきつね うみのくるしみ)

間髪を容れず 愛想を尽かす 荒波に揉まれる 虎の威を借る狐 産みの苦しみ

(いきのねをとめる ひとあわふかせる あしをすくう ほとぼりがさめる だいどころがくるしい)

息の根を止める 一泡吹かせる 足をすくう ほとぼりが冷める 台所が苦しい

(みせをたたむ きをくばる しかくにはいる てをそめる ちょっかいをだす なれのはて)

店を畳む 気を配る 死角に入る 手を染める ちょっかいを出す なれの果て

(つぶしがきく そっぽをむく てをくだす みつごのたましいひゃくまで あめふってじかたまる)

つぶしが利く そっぽを向く 手を下す 三つ子の魂百まで 雨降って地固まる

(きがまわる こころがうごく まごにもいしょう あくびをかみころす いきをこらす さきをあらそう)

気が回る 心が動く 馬子にも衣装 あくびを噛み殺す 息を凝らす 先を争う

(ちのりをえる むこうにまわす えたいがしれない そりがあわない しんけいがたかぶる)

地の利を得る 向こうに回す 得体が知れない 反りが合わない 神経が高ぶる

(ごほんのゆびにはいる きあいをいれる くちをすっぱくする ひけをとらない ねつがはいる)

五本の指に入る 気合を入れる 口を酸っぱくする 引けを取らない 熱が入る

(くちをそえる うりことばにかいことば うのまねするからす いじがきたない かんこどりがなく)

口を添える 売り言葉に買い言葉 鵜の真似する烏 意地が汚い 閑古鳥が鳴く

(あたりをつける みのちぢむおもい ことばがすぎる りかいにくるしむ てぐすねをひく)

当たりをつける 身の縮む思い 言葉が過ぎる 理解に苦しむ 手ぐすねを引く

(きにさわる いっすんのむしにもごぶのたましい こけにする こととしだいによっては くちをぬぐう)

気に障る 一寸の虫にも五分の魂 コケにする 事と次第によっては 口を拭う

(しこりをのこす かまをかける しりにひがつく しゅくはいをあげる ふってわいたような)

しこりを残す 鎌をかける 尻に火がつく 祝杯を上げる 降って湧いたような

(はらわたがちぎれる せんじんをきる ふひょうをかう まくをとじる ひざをまじえる さいごをかざる)

腸がちぎれる 先陣を切る 不評を買う 幕を閉じる 膝を交える 最後を飾る

(でんかのほうとう ぼたんのかけちがい くちがすべる きがみじかい おもてをつくろう たぜいにぶぜい)

伝家の宝刀 ボタンの掛け違い 口がすべる 気が短い 表を繕う 多勢に無勢

(てをさしのべる さきんずればひとをせいす おぜんだてがそろう めとはなのさき こころをうばう)

手を差し伸べる 先んずれば人を制す お膳立てが揃う 目と鼻の先 心を奪う

(としはもいかない そのきになる えにかいたもち はごたえがある ききみみをたてる)

年端も行かない その気になる 絵に描いた餅 歯応えがある 聞き耳を立てる

(つぼにはまる めぼしをつける ねんにはねんをいれる にそくのわらじをはく のどがなる)

壷にはまる 目星をつける 念には念を入れる 二足のわらじを履く 喉が鳴る

(うむをいわさず よみがふかい たなにあげる こどものつかい せわをやく しりがかるい)

有無をいわさず 読みが深い 棚に上げる 子供の使い 世話を焼く 尻が軽い

(おとしまえをつける じょうにほだされる めをかすめる ほんごしをいれる こみみにはさむ)

落とし前をつける 情にほだされる 目をかすめる 本腰を入れる 小耳に挟む

(からだにさわる ぴんとがはずれる しっしょうをかう てをむすぶ こころがあらわれる はんかんをかう)

体に障る ピントが外れる 失笑を買う 手を結ぶ 心が洗われる 反感を買う

(がらにもない おとこがすたる あとがまにすえる みをひそめる せすじがさむくなる よをしのぶ)

柄にもない 男が廃る 後釜に据える 身を潜める 背筋が寒くなる 世を忍ぶ

(なくこはそだつ とどめをさす かつをいれる はちくのいきおい ひょうざんのいっかく ねつをあげる)

泣く子は育つ 止めを刺す 活を入れる 破竹の勢い 氷山の一角 熱を上げる

(ほおかぶりをする ねこのひたい うでがあがる かげをひそめる かおをみせる たすけぶねをだす)

頬かぶりをする 猫の額 腕が上がる 影を潜める 顔を見せる 助け船を出す

(ごたくをならべる しゃかにせっぽう おめがねにかなう たぬきねいり せいさいをはなつ しせいをただす)

御託を並べる 釈迦に説法 お眼鏡に適う 狸寝入り 精彩を放つ 姿勢を正す

(げんごにぜっする きをみてもりをみず めいあんをわける さっしがつく かほうはねてまて)

言語に絶する 木を見て森を見ず 明暗を分ける 察しがつく 果報は寝て待て

(ちずをぬりかえる はれものにさわる めのいろをかえる かたずをのむ でばなをくじく)

地図を塗り替える はれ物に触る 目の色を変える 固唾を呑む 出端をくじく

(はいすいのじん あせをながす ふところをいためる おいうちをかける きめがこまかい おもてにたつ)

背水の陣 汗を流す 懐を痛める 追い討ちをかける 木目が細かい 表に立つ

(てごころをくわえる こまわりがきく たたけばほこりがでる めがするどい しゃていきょりにはいる)

手心を加える 小回りが利く 叩けばほこりが出る 目が鋭い 射程距離に入る

(かぶとをぬぐ ねこにまたたび はなをさかせる いまをときめく ひのめをみる もちはもちや)

兜を脱ぐ 猫にまたたび 花を咲かせる 今を時めく 日の目を見る 餅は餅屋

(おりあいをつける あしばをかためる いっしみだれず ありがねをはたく こころがうちとける)

折合いをつける 足場を固める 一糸乱れず 有り金をはたく 心が打ち解ける

(おだぶつになる いわぬがはな わりにあわない こころがこもる なりものいり きをきかす)

お陀仏になる 言わぬが花 割に合わない 心がこもる 鳴物入り 気を利かす

(もうしぶんがない やりだまにあげる こえをはずませる めがはなせない あたまをかく とらのまき)

申し分がない 槍玉に挙げる 声を弾ませる 目が離せない 頭を掻く 虎の巻

(くちがうるさい あぶらがきれる はっぽうびじん ほんりょうをはっきする たんきはそんき つめをとぐ)

口がうるさい 油が切れる 八方美人 本領を発揮する 短気は損気 爪を研ぐ

(きがじゅくする てあかがつく わらうかどにはふくきたる みをかためる はやおきはさんもんのとく)

機が熟する 手垢がつく 笑う門には福来たる 身を固める 早起きは三文の得

(おことばにあまえて なくになけない ひとあたりがいい たかみのけんぶつ こしくだけになる)

お言葉に甘えて 泣くに泣けない 人当たりがいい 高みの見物 腰砕けになる

(せきをはずす しふくをこやす ねこなでごえ ちまつりにあげる もったいをつける めをくばる)

席を外す 私腹を肥やす 猫なで声 血祭りに上げる 勿体をつける 目を配る

(べーるをはぐ みきりをつける おおかれすくなかれ あまだれいしをうがつ かきょうにはいる)

ベールを剥ぐ 見切りをつける 多かれ少なかれ 雨垂れ石を穿つ 佳境に入る

(めをかける あたりかまわず あかごのてをひねる めやすがつく ちがさわぐ きがゆるむ)

目をかける 辺り構わず 赤子の手をひねる 目安がつく 血が騒ぐ 気が緩む

(むしがすかない くったくがない ふところがさむい たがをはずす はだでかんじる いっしをむくいる)

虫が好かない 屈託が無い 懐が寒い たがを外す 肌で感じる 一矢を報いる

(しまつをつける にのまいをえんじる いきがきれる ねらいをつける ききずてならない)

始末をつける 二の舞を演じる 息が切れる 狙いをつける 聞き捨てならない

(あぶはちとらず かべをつくる わびをいれる すごみをきかせる ふうふげんかはいぬもくわぬ)

虻蜂取らず 壁を作る 詫びを入れる 凄みを利かせる 夫婦喧嘩は犬も食わぬ

(ぱっとしない せけんがせまい あわをふかせる じごくみみ こくびをかしげる くちがおもい)

パッとしない 世間が狭い 泡を吹かせる 地獄耳 小首をかしげる 口が重い

(かんげきをぬう きじょうのくうろん みみをすます ちもなみだもない たねをあかす はらをたてる)

間隙を縫う 机上の空論 耳を澄ます 血も涙もない 種を明かす 腹を立てる

(かぶをあげる かおいろをうかがう はなしがみえない おはちがまわる たていたにみず ぼろがでる)

株を上げる 顔色を窺う 話が見えない お鉢が回る 立て板に水 ボロが出る

(かおをみあわせる ほらをふく くすりがきく みきりはっしゃ ふるきずがいたむ あたまをひやす)

顔を見合わせる ホラを吹く 薬が効く 見切り発車 古傷が痛む 頭を冷やす

(げいがこまかい しりをぬぐう ゆめをみる たづなをしめる われにかえる おびにみじかしたすきにながし)

芸が細かい 尻を拭う 夢を見る 手綱を締める 我に返る 帯に短し襷に長し

(てをひろげる どさくさにまぎれる かぶをさげる おとさたがない かねはてんかのまわりもの)

手を広げる どさくさに紛れる 株を下げる 音沙汰がない 金は天下の回り物

(るいせんがゆるむ しりにしく どぎもをぬく つみをきせる げたをあずける たちぎえになる)

涙腺が緩む 尻に敷く 度肝を抜く 罪を着せる 下駄を預ける 立消えになる

(せんけんのめい かじをとる あたまをひねる もののはずみ いひょうをつく きがまぎれる いばらのみち)

先見の明 舵を取る 頭をひねる 物の弾み 意表を衝く 気が紛れる 茨の道

(おかどがちがう あぶらがのる はながたかい くちをきる あしをはこぶ みみがとおい いろけをだす)

お門が違う 脂が乗る 鼻が高い 口を切る 足を運ぶ 耳が遠い 色気を出す

(むかうところてきなし たびはみちづれよはなさけ ひとやくかう なみにのる こきみがいい)

向かうところ敵なし 旅は道連れ世は情け 一役買う 波に乗る 小気味がいい

(そなえあればうれいなし のうりにやきつく けいろがちがう かちゅうのくりをひろう しりをたたく)

備えあれば憂いなし 脳裏に焼きつく 毛色が違う 火中の栗を拾う 尻を叩く

(おかぶをうばう じゅみょうがちぢまる てくせがわるい ながいものにはまかれろ おうかがいをたてる)

お株を奪う 寿命が縮まる 手癖が悪い 長い物には巻かれろ お伺いを立てる

(しんしょくをわすれる じでいく いをくむ そでのした しんをとう めがたかい きがつよい)

寝食を忘れる 地で行く 意をくむ 袖の下 信を問う 目が高い 気が強い

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