アトラクトライト
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 音駒高校小5 | 8656 | 神 | 9.1 | 94.6% | 168.2 | 1543 | 87 | 47 | 2024/10/30 |
2 | 梅雨ちゃん | 5005 | B+ | 5.3 | 94.4% | 289.7 | 1541 | 91 | 47 | 2024/11/10 |
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歌詞(問題文)
(まだあおくてつたないもろくてたりない)
まだ青くて拙い 脆くて足りない
(ちいさくてよわくてどうしようもない)
小さくて弱くて どうしようもない
(ぼくだ)
僕だ
(しりたかったんだせいこうとしっぱいまるとばつの)
知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの
(きょうかいせんをひくとしたらどこだろう)
境界線を引くとしたらどこだろう
(それじゃあばつがまるになってしっぱいをのりこえたとしたら)
それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら
(それをなんとよぶんだいいつかなまえをつけよう)
それをなんと呼ぶんだい いつか名前を付けよう
(ゆめはかなわないねがいはとどかない)
夢は叶わない 願いは届かない
(だからあるくのをやめてしまうのか)
だから歩くのを止めてしまうのか
(どりょくはむくわれないだれもみとめてくれない)
努力は報われない 誰も認めてくれない
(だからはしるのをやめてしまうのか)
だから走るのを止めてしまうのか
(とまってしまうのか)
止まってしまうのか
(やめてしまいたいりゆうならじゅうもひゃくもせんもあった)
辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
(でもそのすべてがちっぽけにみえるひとつがあった)
でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
(にげだすためのことばならあきるほどうかんだ)
逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
(でもそれをこぼさないだけのかがやきがあった)
でもそれを零さないだけの輝きがあった
(しりたかったんだあしたときょうの)
知りたかったんだ明日と今日の
(おとなとこどものきょうかいせんをひくとしたらどこだろう)
大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう
(おとなになったらあれになりたいってみんないうんだけれど)
大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど
(じゃあなんにもなれないんだろうかきょうのぼくは)
じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は
(さんねんまえだれかがゆうぞらになげたいいわけは)
三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は
(もうわすれた)
もう忘れた
(ひつようのないことばだ)
必要のない言葉だ
(いつかくちずさむうたにでもしよう)
いつか口ずさむ歌にでもしよう
(みちしるべなんてないだれもおしえてくれない)
道標なんてない 誰も教えてくれない
(だからあしあとはまじわったんだ)
だから足跡は交わったんだ
(であえたんだ)
出会えたんだ
(こわしてしまいたいよるならじゅうもひゃくもせんもあった)
壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった
(でもそのすべてをとびこえるはねをもっていたんだ)
でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ
(あのひはじまったものがたりはどこにむかうんだろうか)
あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか
(あすからのぼくにかすしゅくだいがふえたみたいだ)
明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ
(よこいちれつですたーとをきったあのひのぼくらはもういない)
横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない
(きみのゆくばしょに)
君の行く場所に
(ぼくのゆくばしょに)
僕の行く場所に
(それぞれはひつようないから)
それぞれは必要ないから
(いくつものざせつをこえて)
いくつもの挫折を超えて
(いくつものふゆをこえて)
いくつもの冬を超えて
(はながひらくようにあおいほうせきがかがやくように)
花が開くように 青い宝石が輝くように
(だってみつけたんだ)
だって見つけたんだ
(まぶしくてしかたないんだ)
眩しくて仕方ないんだ
(そのひかりのしょうたいは)
その光の正体は…
(やめてしまいたいりゆうならじゅうもひゃくもせんもあった)
辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
(でもそのすべてがちっぽけにみえるのはどうして)
でもその全てがちっぽけに見えるのはどうして
(あのひはじまったものがたりがむかうさきでぼくら)
あの日始まった物語が向かう先で僕ら
(みつけたひかりをてらしあわせてこたえあわせをしよう)
見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう
(おもいおもいえがくたったひとつの)
思い思い描くたった一つの
(あおくひかるいっしゅんのきらめきを)
青く光る一瞬の煌めきを