36℃ / flumpool

関連タイピング
-
flumpoolさんの「アラシノヨルニ」です。
プレイ回数138歌詞1032打 -
君に届け/flumpool
プレイ回数1583歌詞かな996打 -
この曲が大好きなのですが探してもなかったので作りました。
プレイ回数1.4万歌詞1016打 -
プレイ回数247歌詞かな858打
-
プレイ回数23歌詞1141打
-
プレイ回数32歌詞かな866打
-
プレイ回数23歌詞634打
-
flumpoolさんの「君に届け」です
プレイ回数630歌詞1015打
歌詞(問題文)
(いきづかいひとつさえいとしい)
息遣いひとつさえ愛しい
(すべてのとけいのはりをとめたいほどに)
すべての時計の針を止めたいほどに
(おなじもうふにくるまって)
同じ毛布に包(くる)まって
(このまちのこのちいさなへやのすみで)
この街の この小さな部屋の隅で
(まどをうつあめはやまないそぶり)
窓を打つ雨は 止まない素振り
(なのにさきみのぬくもりだけでこのむねにひはのぼる)
なのにさ君の体温(ぬくもり)だけで この胸に太陽(ひ)は昇る
(そっとだきしめてきずまであたためあって)
そっと抱きしめて 傷まで温めあって
(36どのおもいかさねあわせ)
36℃の熱情(おもい)重ね合わせ
(けっしてはなさないどんなにひきさかれたって)
決して離さない どんなに引き裂かれたって
(ずっとこころのおくにはきみしかいない)
ずっと心の奥には君しかいない
(めをとじてほらふれてゆめじゃないあい)
目を閉じてほら 触れて 夢じゃない愛
(あめがあがったらでかけよう)
雨が上がったら出掛けよう
(ふたりならみらいがけしきをひらく)
ふたりなら未来が景色を拓く
(わけもなくないてすれちがって)
理由(わけ)もなく泣いてすれ違って
(わすれようとしたいくつものよるをこえていまここにいる)
忘れようとしたいくつもの夜を 超えていま此処にいる
(かぜがふくはるうちつけるゆうだちのなつ)
風が吹く春 打ちつける夕立の夏
(であったおもいでのあきよりそったふゆ)
出会った思い出の秋 寄り添った冬
(いつもさがしてたちいさなそのせなかだけ)
いつも探してた ちいさなその背中だけ
(なんどめぐってもここにしかいばしょなんてない)
何度巡っても 此処にしか居場所なんてない
(うまれたいみをくれたきみというゆめ)
生まれた意味をくれた 君という夢
(もういちど)
…もう一度
(そっとだきしめてきずまであたためあって)
そっと抱きしめて 傷まで温めあって
(36どのおもいかさねあわせ)
36℃の熱情(おもい)重ね合わせ
(けっしてはなさないどんなにひきさかれたって)
決して離さないどんなに引き裂かれたって
(ずっとこころのおくにはきみしかいない)
ずっと心の奥には君しかいない
(めをとじてほらふれてゆめじゃないあい)
目を閉じてほら 触れて 夢じゃない愛