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歌詞(問題文)
(ここまでずいぶんじかんがかかった)
ここまでずいぶん時間がかかった
(みてるものふうけいやまちもかわった)
見てるもの風景やまちも変わった
(こっちあいかわらずまちがってばっか)
こっち相変わらず間違ってばっか
(だいじなことはきみからおそわったこのさきのみえないせかいせんを)
大事なことはキミから教わった この先の見えない世界線を
(しんじてきょうもまたおいかけっこ)
信じて今日もまた追いかけっこ
(まいばんかんたんなことでもだんだん)
毎晩簡単なことでもだんだん
(かんじてるしあわせほかにないanswer)
感じてるシアワセ他にない Answer
(uhちかづくほどまたひろがるきょり)
Uh 近づくほどまたひろがる距離
(ゆううつがかおをだすすいようのmorning)
憂鬱が顔を出す水曜の Morning
(いまのくろうだっていつかはまたtalking)
今の苦労だっていつかはまた Talking
(わらってはなせるようになるそのとき)
笑って話せるようになるその時
(なにがだいじか、ってことがわかってくる)
何が大事か、ってことがわかってくる
(いまこのたいみんぐあたらしいとちではじめるstory)
今このタイミング あたらしい土地で始める Story
(きょうからはここがなるぼくらのhomeに)
今日からはここがなる僕らの Homeに
(やさしいかぜがふきぬける)
やさしい風が吹きぬける
(せなかおしてくれるのかんじて)
背中押してくれるの感じて
(あたらしいまちできるすたーと)
あたらしいまちで切るスタート
(ここからでここでまたはじめよう)
ここからで ここでまた はじめよう
(まるでながれてるかわしろいすなはまもしくはみあげてるそら)
まるで流れてる川 白い砂浜 もしくは見上げてる空
(みたいにぜんぶがおんなじなんてありえない)
みたいに全部が おんなじ何てあり得ない
(それにきづけないひびじゃあじけない)
それに気づけない日々じゃ味気ない
(どうしてもせわしなくながれるひびのなかあえてじっとかんがえるいみ)
どうしてもせわしなく流れる日々 の中あえてじっと考える意味
(じぶんのなかにあるりずむかんをたよりにこれからもきるすたーと)
自分の中にあるリズム感を 頼りにこれからも切るスタート
(uhあめがふるほどまたふえてくかさ)
Uh 雨が降るほどまた増えてく傘
(それぞれのぺーすでやりかたをさがすりそうがぐうぜんいっち)
それぞれのペースでやり方を探す 理想が偶然一致
(ってないからきめなきゃゆうせんじゅんい)
ってないから決めなきゃ優先順位
(くうきよんでてもなにもかわらない)
空気読んでても何も変わらない
(もしぺーすおちてもしないりたいや)
もしペース落ちてもしないリタイヤ
(きみがいるからこのばしょでまた)
キミがいるからこの場所でまた
(っておもえてるはじまりのあさ)
って思えてるはじまりの朝
(やさしいかぜがふきぬける)
やさしい風が吹きぬける
(せなかおしてくれるのかんじて)
背中押してくれるの感じて
(あたらしいまちできるすたーと)
あたらしいまちで切るスタート
(ここからでここでまたはじめよう)
ここからで ここでまた はじめよう
(いつもよりたかいそらをみて)
いつもより高い空を見て
(ときにまよいそうなよるもあるけど)
時に迷いそうな夜もあるけど
(あたらしいばしょできるすたーと)
あたらしい場所で切るスタート
(ここからでここでまたはじめよう)
ここからで ここでまた はじめよう
(ちからをぬいておなじほはばであるけば)
力を抜いて 同じ歩幅で歩けば
(みえていなかったせかいほらひろがる)
みえていなかった世界 ほら広がる…
(やさしいかぜがふきぬける)
やさしい風が吹きぬける
(せなかおしてくれるのかんじて)
背中押してくれるの感じて
(あたらしいまちできるすたーと)
あたらしいまちで切るスタート
(ここからでここでまたはじめよう)
ここからで ここでまた はじめよう
(いつもよりたかいそらをみて)
いつもより高い空を見て
(ときにまよいそうなよるもあるけど)
時に迷いそうな夜もあるけど
(あたらしいばしょできるすたーと)
あたらしい場所で切るスタート
(ここからでここでまたはじめよう)
ここからで ここでまた はじめよう
(ここからでここでまたやさしいかぜがふく)
ここからで ここでまた やさしい風が吹く
(ここからでここでまたあたらしいばしょではじめよう)
ここからで ここでまた あたらしい場所ではじめよう