破滅のオレンジ
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きたいはずれしはんせいき)
期待外れ四半世紀
(どろまみれのこんせいに)
泥まみれの混声に
(なげうりのじゅうすうさい)
投げ売りの十数歳
(なりふりかまっちゃいられない)
形振り構っちゃいられない
(よほうどおりのくせしてどうせよなかのあめにきえるだけ)
予報通りの癖してどうせ夜中の雨に消えるだけ
(はいきがすははめつがわのいざない)
排気ガスは破滅側の誘い
(ゆびさきくびにはわせた)
指先 首に這わせた
(それいじょうのいたみを)
それ以上の痛みを
(もとめてしまうのはどうして)
求めてしまうのはどうして
(きりきずあとがみそめたあんそくよりのよいん)
切り傷痕が見初めた 安息寄りの余韻
(あいをもっと)
愛をもっと
(でんぱしてひろがるわずらいいぞんしょう)
伝播して広がる煩い 依存症
(どうしてどうして)
どうして どうして
(きみのなみだをぬぐったおれんじひとつも)
君の涙をぬぐったオレンジひとつも
(infectionroute)
Infection route
(たいむせーるまぢかなろじうらがーる)
タイムセール間近な路地裏ガール
(らいむせんすかいむなやじむらがる)
ライムセンス皆無な野次 群がる
(らいふげーむすでにたいきゅうれーす)
ライフゲームすでに耐久レース
(いまだみえないきーあさいん)
未だ見えない キー・アサイン
(idontwannabeme)
I don't wanna be me.
(りそうばかりをならべて)
理想ばかりを並べて
(こんなぱんきれひとつもかえずに)
こんなパン切れひとつも買えずに
(どこのだれがおおぐちたたいてる)
どこの誰が大口叩いてる
(どこでどのつらさげてる)
どこでどの面さげてる
(きみはこわがらずに)
君は怖がらずに
(かわむきのないふをとった)
皮剥きのナイフを取った
(ふれあうほどにかんせんしたびょうよみのせんこく)
触れ合うほどに感染した 秒読みの宣告
(あいをもっと)
愛をもっと
(でんぱしてひろがるわずらいいぞんしょう)
伝播して広がる煩い 依存症
(どうしてどうして)
どうして どうして
(きみのなみだをぬぐったおれんじひとつも)
君の涙をぬぐったオレンジひとつも
(infectionroute)
Infection route
(となりあうはだから)
隣り合う肌から
(ふしょくしていくものだった)
腐食していくものだった
(きづいたときはておくれのみらいがないている)
気づいたときは手遅れの未来が泣いている
(あいをもっと)
愛をもっと
(でんぱしてひろがるわずらいいぞんしょう)
伝播して広がる煩い 依存症
(どうしてどうして)
どうして どうして
(むくなあのこをかえしてかえして)
無垢なあの子を返して 返して
(ただれるみらい)
爛れる未来
(あいをもっと)
愛をもっと
(きみのからだをおかしたおれんじ)
君の身体を侵したオレンジ
(どうしてどうして)
どうして どうして
(それでもうたがわないの)
それでも疑わないの?
(きっとぼくもinfectionroute)
きっと僕も Infection route