paranoia
これは打ちやすさを優先したためです。
余計なお世話でしたらすみません。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(せかいのすみっこでちぎれたこころとこえ)
世界の隅っこで ちぎれた心と声
(どうしてこんなにからっぽなことばのあめ)
どうしてこんなに 空っぽな言葉の雨
(うそつきなきみにであってこいをした)
嘘つきな君に出会って恋をした
(きらいきらいきらいきらいきらいになれないな)
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いに成れないな
(さよならあいたいとねがえば)
さよなら 会いたいと願えば
(すべてがこわれてしまうから)
全てが壊れてしまうから
(わらってよせをむけたら)
笑ってよ 背を向けたら
(ひとりがもちあわせるいたみ)
独りが持ち合わせる感情(いたみ)
(よぞらにつめたくなるひかりあなたがくれたひかり)
夜空に冷たくなる光 あなたがくれた光
(さよならおやすみこころがおぼれていく)
さよなら おやすみ 心が溺れていく
(しずかなうみへとふたりがとけたのなら)
静かな海へと 二人が溶けたのなら
(だきしめてさめぬゆめがぬくもりが)
抱きしめて 覚めぬ夢が温もりが
(いたいいたいいたいいたいいたいになれないな)
痛い 痛い 痛い 痛い 痛いに慣れないな
(よごれたあいえんのかけらがきらきらかがやくほしになる)
汚れた哀婉の欠片が きらきら輝く星になる
(そらへとあいにいこう)
空へと会いに行こう
(ひとりがもちあわせたいたみ)
独りが持ち合わせた感情(いたみ)
(あなたにであったひのわたしが)
あなたに出会った日の私が
(いまでもてをふるから)
今でも手を振るから
(あわいゆめにおどるこえいまもまだわたしはここだよ)
淡い夢に踊る声 今もまだ私はここだよ
(きみのことばもきみのなまえもふれたらにじんだ)
君の言葉も 君の名前も 触れたら滲んだ
(さいごのなみだとひきかえに)
最後の涙と引き換えに
(あなたにこわれそうなわたしに)
あなたに壊れそうな私に
(わらってよせをむけたら)
笑ってよ 背を向けたら
(ここでえいえんにねむるわ)
ここで 永遠に眠るわ
(ふたりがであったひのよあけに)
二人が出会った日の夜明けに
(さようならめをとじたら)
さようなら 目を閉じたら
(ららら・・・)
ラララ・・・