サンクチュアリー~聖域
楽曲情報
サンクチュアリー~聖域/「ノートルダムの鐘」の劇中歌 歌劇団四季 作詞ティーヴン・シュワルツ 作曲アラン・メンケン
※このタイピングは「サンクチュアリー~聖域/「ノートルダムの鐘」の劇中歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数8906歌詞かな615打
-
プレイ回数147歌詞かな110打
-
プレイ回数2250歌詞かな275打
-
プレイ回数8040歌詞かな197打
-
プレイ回数9939歌詞かな202打
-
プレイ回数5057歌詞かな105打
-
プレイ回数214690秒
-
プレイ回数1万歌詞かな851打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ようやくわかったな ざんこくなせけんのこわさが)
ようやく わかったな 残酷な世間の怖さが
(なぜこんなことを)
なぜこんなことを
(ゆるしてくださいごしゅじんさま にどとしません)
許して下さいご主人様... 二度としません...
(いいかふつうのくらしはむりだ)
いいか 普通の暮らしは無理だ
(おまえのいえそれはここだけだ)
お前の家 それはここだけだ
(ここだけです)
ここだけです
(もどれせいいきに)
戻れ聖域に
(もうそとににどと)
もう外に二度と
(でるな)
出るな
(このこをなかにつれていけ)
この子を中に連れて行け
(あわれなかじもど すごすごとひきかえした)
哀れなカジモド すごすごと引き返した
(おんなはかれをおいかけて ふみこむのーとるだむ)
女は彼を追いかけて 踏み込むノートルダム
(はじめてみるうつくしさ こころをうばわれた)
始めて見る美しさ 心を奪われた
(きよらかかなひかり かのじょをみたした)
清らかかな光 彼女を満たした
(うつくしいのーとるだむ)
美しいノートルダム