ROLL ポルノグラフィティ
岡野さん作詞☆
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歌詞(問題文)
(めぐりめぐるきみをたどる)
めぐりめぐる君を辿る
(ぼくのさがすすべてになった)
僕の探すすべてになった
(はがれおちるこころがしってた)
剥がれ落ちる心が知ってた
(あいしてる)
愛してる
(このそらのしたでふたり)
この空の下でふたり
(ゆらりゆらりまたかぜにふかれ)
ゆらりゆらりまた風に吹かれ
(みをよせあってく)
身を寄せ合ってく
(おおきなときのながれのなかで)
大きな時の流れの中で
(ぼくはなにをてにしたんだろう)
僕は何を手にしたんだろう
(めをつみあつめさかせたものを)
芽を摘み集め咲かせたものを
(すぐにからせてしまう)
すぐに枯らせてしまう
(くもはかぜにながされどこかできえる)
雲は風に流され何処かで消える
(あるがままでいきようとするあまりそれさえもみえない)
あるがままで生きようとするあまりそれさえも見えない
(めぐりめぐるきみをたどる)
めぐりめぐる君を辿る
(ぼくのさがすすべてになった)
僕の探すすべてになった
(はがれおちるこころがしってた)
剥がれ落ちる心が知ってた
(あいしてる)
愛してる
(このそらのしたでふたり)
この空の下でふたり
(ゆらりゆらりまたかぜにふかれ)
ゆらりゆらりまた風に吹かれ
(みをよせあってく)
身を寄せ合ってく
(ひとりよがりのあいじょうはきみにとどかずにさまよった)
独りよがりの愛情は君に届かずに彷徨った
(わかりあえるはずのきみがとおくて)
分かり合えるはずの君が遠くて
(つよくうねるいきばのないこのいらだちだけなげた)
強くうねる行き場のないこの苛立ちだけ投げた
(めぐりめぐるぼくはまよう)
めぐりめぐる僕は迷う
(きみにとってたりないもの)
君にとって足りないもの
(はがれおちるこころにしみていたみだした)
剥がれ落ちる心に染みて痛みだした
(しめつけるそらのいろとほおをつたうきみのなみだだけ)
締め付ける空の色と頬をつたう君の涙だけ
(のうりにやきつく)
脳裏に焼き付く
(きみにふれきみをだきぬくもりやこきゅうをかんじ)
君に触れ君を抱きぬくもりや呼吸を感じ
(ふたりのあいこたえしりてにしたとしんじてた)
二人の愛答え知り手にしたと信じてた
(だけどいまきみのなかくるしみやかなしみに)
だけど今君の中苦しみや悲しみに
(ふれてしまったきづいてしまった)
触れてしまった気づいてしまった
(ぼくはそれをおそれてたんだ)
僕はそれを恐れてたんだ
(めぐりめぐるきみをたどる)
めぐりめぐる君を辿る
(ぼくがすべてだいてあげる)
僕がすべて抱いてあげる
(そしてここにふたりであつめさかせよう)
そしてここにふたりで集め咲かせよう
(なもしらぬはなでもいい)
名も知らぬ花でもいい
(かれぬようにやさしくつつんで)
枯れぬように優しく包んで
(ずっとさかせる)
ずっと咲かせる