落日/東京事変

大切な人を思い、歌い、そして歩き出す。
そんな、歌です。
※かぎかっこ、句読点等は全てカットしてます。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆんぴょ | 4225 | C | 4.5 | 93.7% | 153.6 | 695 | 46 | 31 | 2025/10/19 |
関連タイピング
-
プレイ回数50歌詞60秒
-
椎名林檎 「幸福論」
プレイ回数765歌詞かな661打 -
椎名林檎さんの「歌舞伎町の女王」です。
プレイ回数6918歌詞621打 -
aikoの「えりあし」です
プレイ回数5048歌詞かな596打 -
プレイ回数1577歌詞かな660打
-
※かぎかっこ、句読点等は全てカットしてます。
プレイ回数3.4万歌詞かな990打 -
プレイ回数91歌詞かな660打
-
プレイ回数5938歌詞かな852打
歌詞(問題文)
(きみはうまれぼくにであい)
君は産まれ 僕に出会い
(はるをうれいあきをみた)
春を憂い 秋を見た
(きおくをたどるかていで)
記憶を辿る過程で
(あどけないきみのしゃしんに)
あどけない君の写真に
(みとめたのはぼくがしょせん)
認めたのは 僕が所詮
(きせつすらしらないこと)
季節すら 知らない事
(いまではこえをなくした)
現在では 声を失くした
(きみだけがうつすつきはな)
君だけが映す 月花
(あてにならないことばかりって)
「当てにならないことばかり」って
(なげいたこのしたのねでさえも)
嘆いたこの舌の根でさえも
(かわくまえにきたいをほのめかす)
乾く前に 期待を仄めかす
(まるでてごたえのえられぬよ)
まるで手応えの得られぬ夜
(またひとつちいさくひえていく)
また一つ小さく冷えていく
(せいめいをいだいた)
生命を抱いた
(ゆきにうまれいつもわらい)
雪に生れ 何時も笑い
(あめをきらいここにいた)
雨を嫌い 此処に居た
(たしかなのはただゆいいつ)
確かなのは只唯一
(きみのさっきまでのぬくもり)
君のさっき迄の 温もり
(なにがかなしいときかれたって)
「何が悲しい?」と尋かれたって
(なにもかなしんでなどいないさ)
何も悲しんでなど居ないさ
(ちょうどたいようがさっただけだろう)
丁度 太陽が去っただけだろう
(かすかなきぼうとうらはらに)
微かな希望と裏腹に
(ごくあたりまえのしらけきった)
ごく当たり前の白け切った
(ゆうひをむかえた)
夕日を迎えた
(ひとりきりおいていかれたって)
独りきり置いて行かれたって
(さよならをいうのはおかしいさ)
サヨナラを言うのは可笑しいさ
(ちょうどたいようがさっただけだろう)
丁度 太陽が去っただけだろう
(ぼくはぐうぜんきみにであって)
僕は偶然君に出遭って
(ごくあたりまえにいつくしんで)
ごく当たり前に慈しんで
(ゆうひをむかえた)
夕日を迎えた
(さあもうわらうよ)
さあ もう 笑うよ