生まれてはみたけれど/日吉ミミ

楽曲情報
生まれてはみたけれど 歌日吉 ミミ 作詞寺山 修司 作曲田中 未知
※このタイピングは「生まれてはみたけれど」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数490歌詞921打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数191歌詞かな881打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数1572歌詞かな822打 -
プレイ回数284歌詞かな354打
-
プレイ回数3641歌詞かな518打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数736歌詞かな903打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数1686歌詞かな514打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数591歌詞かな574打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(うまれてはみたけれど)
生まれては みたけれど
(とうさんかあさんいるじゃなし)
父さん母さん いるじゃなし
(せんたくほしばのたそがれに)
洗濯干場の 黄昏に
(ぼんやりみていたわたりどり)
ぼんやり見ていた 渡り鳥
(うまれてはみたけれど)
生まれては みたけれど
(かえるこきょうがあるじゃなし)
帰る故郷が あるじゃなし
(やさしいことばがほしくなり)
優しい言葉が ほしくなり
(だまされにゆくやすさかば)
騙されにゆく 安酒場
(うまれてはみたけれど)
生まれては みたけれど
(すじもおきてもしりませぬ)
筋も掟も 知りませぬ
(つまもこもあるひとだけど)
妻も子も ある人だけど
(おしたいしますなみだばな)
お慕いします なみだ花
(うまれてはみたけれど)
生まれては みたけれど
(つまというなにあこがれて)
妻という名に 憧れて
(あなたのいえのひょうさつを)
あなたの家の 表札を
(ぼんやりみていたあかとんぼ)
ぼんやり見ていた 赤とんぼ