仮面は闇に溶けて

楽曲情報
仮面は闇に溶けて 歌晶(Singer:小林太郎) 作詞塚口 綾子 作曲大山 曜
※このタイピングは「仮面は闇に溶けて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おどれかめんをみにつけうんめいのすてっぷふんで)
踊れ仮面を身につけ運命のステップ踏んで
(しんじつもいつわりもすべてやみのなか)
真実も偽りもすべて闇の中
(これはおわりなんかじゃない)
これは終わりなんかじゃない
(さいしょからはじまってない)
最初から始まってない
(こどくといたみだけがたちこめていく)
孤独と痛みだけが立ち込めていく
(あおざめたつきあかりのした)
蒼ざめた月明かりの下
(いちどだけかわしたことばは)
一度だけ交わした言葉は
(いくあてもなくこおりつくくだけていく)
行く宛もなく凍り付く砕けていく
(かけらものこさずに)
かけらも遺さずに
(かなわないからおもいをこころにとじこめたまま)
叶わないから想いを心に閉じ込めたまま
(とどかないからいつまでもかぜをおいかけるだけ)
届かないからいつまでも風を追いかけるだけ
(のぞまないからかなしいひとみをゆらさないでいて)
望まないから悲しい瞳を揺らさないでいて
(いまめをふせてさいごのといきにさいごのゆるしをおとすだけ)
いま目を伏せて最後の吐息に最後の赦しを落とすだけ
(きみのなみだぬぐいたくてのばしたてはあかくて)
君の涙ぬぐいたくてのばした手は赤くて