THE POINT OF LOVERS' ···

(でんわぼっくすにわすれたかせっとで)

電話ボックスに忘れたカセットで

(きみのめっせーじぼくにつたわった)

君のメッセージ僕に伝わった

(ひとりぼっちのみせのてーぶるには)

一人ぼっちの店のテーブルには

(ぼくをまっていた・・・きみがいた)

ボクを待っていた…キミがいた

(さがしてもみつからない)

捜しても見つからない

(だれもしらないみらいへのちかみちは)

誰も知らない未来への近道は

(ことばをえらぶきみのへんじからは)

言葉を選ぶ君の返事からは

(あしたはなにもみえなかった)

明日は何も見えなかった

(だけどよりそったきみのからだからは)

だけど寄り添った君の体からは

(しんじられるあたたかさをかんじていた)

信じられる温かさを感じていた

(「ゆめがみつかるまではそばにいてほしいからつよくだきしめていて」)

「夢が見つかるまでは傍にいて欲しいから 強く抱きしめていて」

(きみはそういっていた)

君はそう言っていた

(いまはまだわからないあいがどんなものかも)

今はまだ分からない愛がどんなものかも

(だけどぬくもりだけはきみもきづきはじめた)

だけどぬくもりだけは君も気づきはじめた

(しずむたいようとひかるつきのしるえっと)

沈む太陽と光る月のシルエット

(なきだしそうなよるときみ)

泣きだしそうな夜と君

(いつからぼくはきみとしりあった？)

いつから僕は君と知り合った?

(とてもむかしのおもいでのようさ)

とても昔の思い出のようさ

(やさしさにすいこまれてゆく)

優しさに吸い込まれてゆく

(おたがいきづかずにちかづいてめぐりあう)

お互い気づかずに近づいて巡り合う

(いいあらそいでわかりあえなくても)

言い争いで理解合えなくても

(かなしいきもちのときにも)

悲しい気持ちの時にも

(ただよりそってときをかんじていたら)

ただ寄り添って時を感じていたら

(ひとりじゃなくふたりだけのあしたがくる)

一人じゃなく二人だけの明日が来る

(「ゆめがみつかるまではそばにいてほしいからつよくだきしめていて」)

「夢が見つかるまでは傍にいて欲しいから強く抱きしめていて」

(きみはそういっていた)

君はそう言っていた

(あるきだすきみがもしぼくをひつようならば)

歩き出す君がもし僕を必要ならば

(きみがｕｈすきだからいつもみまもっていたい)

君が UH 好きだからいつも見守っていたい

(「ゆめがみつかるまではそばにいてほしいからつよくだきしめていて」)

「夢が見つかるまでは傍にいて欲しいから強く抱きしめていて」

(きみはそういっていた)

君はそう言っていた

(あるきだすきみがもしぼくをひつようならば)

歩き出す君がもし僕を必要ならば

(きみがｕｈすきだからいつもみまもっていたい)

君が UH 好きだからいつも見守っていたい

(ららら・・・・・・)

ラララ……