東京
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歌詞(問題文)
(きみがわらっただれにもそまってない)
君が笑った 誰にも染まってない
(きみがわらったやさしいうそをつく)
君が笑った 優しい嘘をつく
(かざったままのはなはかれてしまったけど)
飾ったままの花は枯れてしまったけど
(かざらぬままのきみはずっときれいなまま)
飾らぬままの君はずっと綺麗なまま
(とうきょうのびるのかげきみのかげぼくのかげ)
東京のビルの影 君の影 僕の影
(かさなってひとつになるみえなくなる)
重なってひとつになる見えなくなる
(だいじなものが)
大事なものが
(きっとわすれてしまうあのころのかんじょうも)
きっと忘れてしまうあの頃の感情も
(このまちにずっとしみついてる)
この街にずっと染み付いてる
(きみはずるいよだれにもそまらない)
君はずるいよ 誰にも染まらない
(きみはずるいよかなしいうそもつく)
君はずるいよ 悲しい嘘もつく
(こころのまんなかにちいさくさいていた)
心の真ん中に 小さく咲いていた
(きいろいはなはきせつをこえしおれてしまう)
黄色い花は 季節を越え萎れてしまう
(とうきょうのまちのおときみのおとぼくのおと)
東京の街の音 君の音 僕の音
(かさなってひとつになるきこえなくなる)
重なってひとつになる聞こえなくなる
(だいじなことばが)
大事な言葉が
(きっとわすれてしまうかずかずのかんじょうも)
きっと忘れてしまう数々の感情も
(このまちはずっとおぼえている)
この街はずっと覚えている
(とうきょうのびるのかげきみのかげぼくのかげ)
東京のビルの影 君の影 僕の影
(かさなってひとつになるみえなくなる)
重なってひとつになる見えなくなる
(だいじなものが)
大事なものが
(きっとわすれてしまったあのころのかんじょうも)
きっと忘れてしまったあの頃の感情も
(このまちはずっとおぼえている)
この街はずっと覚えている
(きみはわらっただれにもそまってない)
君は笑った 誰にも染まってない
(きみはわらったやさしいめをしてる)
君は笑った 優しい目をしてる