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歌詞(問題文)
(すぐそこにてをのばせばつかめそうな)
すぐそこに手を伸ばせば掴めそうな
(まぼろしをただながめてはちがういろでころがるふたかけらの)
幻をただ眺めては 違う色で転がる二欠片の
(こたえをまだしらないから)
答えをまだ知らないから
(みちしるべがそこになくても)
道標がそこになくても
(とおまわりだったとしても)
遠回りだったとしても
(なかないようにわらったって)
泣かないように笑ったって
(ころばないようにあるいたって)
転ばないように歩いたって
(かくしたことばはつたわらないから)
隠した言葉は伝わらないから
(ぼくらがえがくみらいはただひとつしかないから)
僕らが描く未来はただひとつしかないから
(このめでたしかめようか)
この目で確かめようか
(たとえばそこにこたえがあるとして)
例えばそこに答えがあるとして
(それをいまとくらべたとして)
それを今と比べたとして
(そのときにわたしがみるけしきは)
その時に私が見る景色は
(ひとりだといみがないから)
独りだと意味がないから
(もうもどれないかくごもここにいるというしょうめいも)
もう戻れない覚悟もここにいるという証明も
(だれもさわれないとおいばしょでさいているから)
誰もさわれない遠い場所で咲いているから
(それががらくたのやまだって)
それがガラクタの山だって
(それがぶりきのうみだって)
それがブリキの海だって
(それをだれかにわらわれたとしても)
それを誰かに嗤われたとしても
(このせかいのむこうがわへ)
このセカイの向こう側へ
(いまとどけてみたいからまだおとはなりやまない)
今届けてみたいからまだ音は鳴り止まない
(なかないようにわらったって)
泣かないように笑ったって
(ころばないようにあるいたって)
転ばないように歩いたって
(かくしたことばはつたわらないから)
隠した言葉は伝わらないから
(ぼくらがえがくみらいはただひとつしかないから)
僕らが描く未来はただひとつしかないから
(このめでたしかめようかみたことのないせかいへ)
この目で確かめようか見たことのない世界へ