五線紙
※このタイピングは「五線紙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとけのないほーるの)
人気のないホールの
(おりたたみいすたち)
折りたたみ椅子たち
(りはーさるまえのくらいくうき)
リハーサル前の暗い空気
(くつおとさえもとぎれたきゅうしふ)
靴音さえも途切れた休止符
(あのころのぼくらは)
あの頃のぼくらは
(うつくしくおろかに)
美しく愚かに
(あいとかへいわをうたにすれば)
愛とか平和を詞にすれば
(それでせかいがかわるとしんじてた)
それで世界が変わると信じてた
(みみもとをときのきしゃが)
耳元を時の汽車が
(おともなくすぎる)
音もなく過ぎる
(ぼくのおもいでのとけいは)
ぼくの想い出の時計は
(あのひをさしてとまってる)
あの日を差して止まってる
(１２げんぎたーの)
12弦ギターの
(ぎんのいとはりかえ)
銀の糸張りかえ
(ふるいなかまもやってくるさ)
旧い仲間もやって来るさ
(うしろのほうでひっそりみてくれよ)
後ろの方でひっそり見てくれよ
(みみもとをときのきしゃが)
耳元を時の汽車が
(おともなくすぎる)
音もなく過ぎる
(ぼくのおもいでのとけいは)
ぼくの想い出の時計は
(あのひをさしてとまってる)
あの日を差して止まってる
(１０ねんはひといろ)
10年はひと色
(まちかげもゆめいろ)
街影も夢色
(かわらないものがあるとしたら)
変わらないものがあるとしたら
(ひとをあいするこころのひとをあいするこころの)
人を愛する魂の人を愛する魂の
(ひとをあいするこころのごせんしさ)
人を愛する魂の五線紙さ