back number 名曲の歌詞ちょっとずつ

一曲打つのはめんどい人とかにオヌヌメ。
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2009.2.18 リリース
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歌詞(問題文)
(あなたがゆうきをだしてはじめてでんわをくれた)
あなたが勇気を出して初めて電話をくれた
(あのよるのわたしとなにがちがうんだろう)
あの夜の私と何が違うんだろう
(たよりないほしととおすぎるねおんが)
頼りない星と遠すぎるネオンが
(できのわるいものがたりのおわりをいろどる)
出来の悪い物語の終わりを彩る
(このままきょうがおわりあしたがくれば)
このまま今日が終わり明日が来れば
(いつになってもちぢまらないこのきょりを)
いつになっても縮まらないこの距離を
(かけひきにもつなひきにもならないやりとりを)
駆け引きにも綱引きにもならないやり取りを
(もっとたんじゅんななまえでよんであげられるよ)
もっと単純な名前で呼んであげられるよ
(なにひとつおわれないけど)
何一つ終われないけど
(あなたのおもうようなひとにはなれなかったよ)
あなたの思うような人にはなれなかったよ
(あなたがおもうよりずっとかわろうとしていたんだよ)
あなたが思うよりずっと変わろうとしていたんだよ
(なんできみがないたのかもなんでおこっていたのかも)
何で君が泣いたのかも なんで怒っていたのかも
(なんでさいごなのにわらっていたのかも)
なんで最後なのに笑っていたのかも
(いまならちゃんとわかるんだけどな)
今ならちゃんとわかるんだけどな
(かんじんなところはいつもすこしきみのまねをして)
肝心なところはいつも少し君の真似をして
(はずれでもやさしいこたえがだせるように)
外れでも優しい答えが出せるように
(なんどめがさめてもきみはいなくて)
何度目が覚めても君はいなくて
(だけどめをとじるときみがいて)
だけど目を閉じると君がいて
(きせつはめぐるからこんなぼくもそのうちきみのしらないぼくに)
季節は巡るからこんな僕も そのうち君の知らない僕に
(あいたくてでもほらよこにいても)
会いたくてでもほら横にいても
(またつらくなってる)
また辛くなってる
(そのひとよりわたしのほうがさきにすきになったのにな)
その人より私のほうが先に好きになったのにな
(さいごのさいごになっていま)
最後の最後になって今
(きみのかわりなどいないときづいたのに)
君の代わりなどいないと気づいたのに
(きみのかわりなどぼくはいらないのに)
君の代わりなど僕はいらないのに
(きみのたのんだもののほうがさなんでもおいしかったし)
君の頼んだもののほうがさ 何でもおいしかったし
(いつもきみのほうがただしかったし)
いつも君のほうが正しかったし
(わかれもしかたないのだろう)
別れも仕方ないのだろう
(ふたりでかったものをかぞえても)
二人で買ったものを数えても
(きみのことばをおもいだしてもまたおもいしるだけ)
君の言葉を思い出しても また思い知るだけ
(ああほんとうにおもっていてくれていたのに)
ああ、本当に思っていてくれていたのに
(だれからもあいされるひとにならなくちゃ)
誰からも愛される人にならなくちゃ
(だれにもきらわれないひとになればいいのさ)
誰にも嫌われない人になればいいのさ
(まちがえたからおわったわけじゃなく)
間違えたから終わったわけじゃなく
(まちがいをゆるしあえなかったから)
間違いを許しあえなかったから
(おわってしまったときづいたんだ)
終わってしまったと気づいたんだ
(たとえばきょうきみがおなじちきゅうのうらにいたってとなりにいたって)
たとえば今日君が同じ地球の裏にいたって 隣にいたって
(こころがみえないのはおなじじゃないか)
心が見えないのは同じじゃないか
(ついにあきれられるまでなおらないほどばかなのに)
ついに呆れられるまで 直らないほど馬鹿なのに
(きみにきらわれたあとでぼくはぼくをすきでいられるほど)
君に嫌われた後で 僕は僕を好きでいられるほど
(あほうじゃなかった)
阿呆じゃなかった
(きみがふれたものぜんぶがやさしくおもえた)
君が触れたもの全部がやさしく思えた
(れいがいはぼくだけもうきみはみえない)
例外は僕だけ もう君は見えない
(れんあいにゃかんせいもかんぺきもくそもないよって)
「恋愛にゃ完成も完璧もクソもないよ」って
(こんなのなんのいいわけにもならないけど)
こんなのなんの言い訳にもならないけど
(わりきれないくせにふみきれないぼくを)
割り切れないくせに踏み切れない僕を
(わかりやすくせつめいすれば)
分かりやすく説明すれば
(ただきみにみとれてこいにおちただけで)
ただ君に見とれて恋に落ちただけで
(ほどうきょうのうえにもおうだんほどうのむこうにも)
歩道橋の上にも横断歩道の向こうにも
(ちゅうしゃじょうのみどりのふぇんすのまえにも)
駐車場の緑のフェンスの前にも
(いたるところできみのおもいでがわらってて)
至る所で君の思い出が笑ってて
(ずいぶんすみにくいまちになったなあ)
随分住みにくい街になったなあ
(きみのおもうようにぜんぶがうまくいきますように)
君の思うように全部がうまくいきますように
(ちかてつのまどにうつりこむつかれきったさかさのきみが)
地下鉄の窓に映りこむ疲れ切った逆さの君が
(きみのためにこのうたをうたってる)
君のためにこの歌を歌ってる
(あいするひとがどこにいてもこころからわらえますように)
愛する人がどこにいても心から笑えますように
(ぼくがいいだなんてきみはいわないかなでも)
「僕がいい」だなんて君は言わないかなでも
(ぼくでいいくらいはいわせてみたいのさ)
「僕でいい」くらいは言わせてみたいのさ
(だいすきだといったへんじがおもってたのとはちがっても)
大好きだといった返事が思ってたのとは違っても
(それだけできらいになんてなれやしないから)
それだけで嫌いになんてなれやしないから