数学Ⅱ　目標

(いろいろなしき、ずけいとほうていしき、しすうかんすうたいすうかんすう、)

いろいろな式、図形と方程式、指数関数・対数関数、

(さんかくかんすうおよびびぶんせきぶんのかんがえについての)

三角関数及び微分・積分の考えについての

(きほんてきながいねんやげんりほうそくをたいけいてきにりかいするとともに、)

基本的な概念や原理・法則を体系的に理解するとともに、

(じしょうをすうがくかしたり、すうがくてきにかいしゃくしたり、)

事象を数学化したり、数学的に解釈したり、

(すうがくてきにひょうげんしょりしたりするぎのうをみにつけるようにする。)

数学的に表現・処理したりする技能を身に付けるようにする。

(かずのはんいやしきのせいしつにちゃくもくし、)

数の範囲や式の性質に着目し、

(とうしきやふとうしきがなりたつことなどについてろんりてきにこうさつするちから、)

等式や不等式が成り立つことなどについて論理的に考察する力、

(ざひょうへいめんじょうのずけいについてこうせいようそかんのかんけいにちゃくもくし、)

座標平面上の図形について構成要素間の関係に着目し、

(ほうていしきをもちいてずけいをかんけつめいりょうてきかくにひょうげんしたり、)

方程式を用いて図形を簡潔・明瞭・的確に表現したり、

(ずけいのせいしつをろんりてきにこうさつしたりするちから、)

図形の性質を論理的に考察したりする力、

(かんすうかんけいにちゃくもくし、)

関数関係に着目し、

(じしょうをてきかくにひょうげんしてそのとくちょうをすうがくてきにこうさつするちから、)

事象を的確に表現してその特徴を数学的に考察する力、

(かんすうのきょくしょてきなへんかにちゃくもくし、じしょうをすうがくてきにこうさつしたり、)

関数の局所的な変化に着目し、事象を数学的に考察したり、

(もんだいかいけつのかていやけっかをふりかえってそうごうてきはってんてきにこうさつしたりするちからをやしなう。)

問題解決の過程や結果を振り返って総合的・発展的に考察したりする力を養う。

(すうがくのよさをにんしきしすうがくをかつようしようとするたいど、)

数学のよさを認識し数学を活用しようとする態度、