忘れられた線路

関連タイピング
-
ヘブバンのエンディング曲です!
プレイ回数532歌詞かな744打 -
ただの人が興味本位で作ってみたもの
プレイ回数3歌詞かな893打 -
第5章中編の曲です。
プレイ回数9歌詞かな875打 -
制圧戦の曲です
プレイ回数23歌詞1151打 -
4章後編の強敵戦でたまに流れる曲です!
プレイ回数446歌詞かな1020打 -
正しい歌詞を目指しています。
プレイ回数247歌詞かな897打 -
1.5thフェスでShe is Legendが歌った曲です!
プレイ回数568歌詞1029打 -
シャロのイベストでShe is Legendが歌った曲です!
プレイ回数321歌詞977打
歌詞(問題文)
(わすれられたせんろおわりのないたびのとちゅう)
忘れられた線路 終わりのない旅の途中
(よるまくらぎでねてひざしにおこされる)
夜枕木で寝て陽射しに起こされる
(みたのはあのひのおもいでやになる)
見たのはあの日の思い出 ヤになる
(くちはてたけいほうきかげろうのなかでゆれている)
朽ち果てた警報器 陽炎の中で揺れている
(やねのあるほーむですいとうのみずをのむ)
屋根のあるホームで水筒の水を飲む
(すべてがすぎさったじだいにいきてる)
すべてが過ぎ去った時代に生きてる
(このたびでなにをえるうしなってばかりかも)
この旅で何を得る 失ってばかりかも
(つよさならもういらないもうきみもひつようない)
強さならもう要らない もうきみも必要ない
(まぶしすぎたころころひょうじょうかえては)
眩しすぎた ころころ表情変えては
(せかいのいろすらもいっぺんさせてみた)
世界の色すらも一変させてみた
(ぼくといえばいつもきみをこまらせてた)
ぼくと言えばいつもきみを困らせてた
(いまではこんだてもひとりできめつくる)
今では献立もひとりで決め作る
(てんとうむしがたまにかたにいるけど)
テントウムシがたまに肩に居るけど
(たすかるみずべだたがめもおよいでのめるよごれてない)
助かる水辺だ タガメも泳いで飲める 汚れてない
(あしをひたしたらちかくでこどものはしゃぐこえがそれはなつのまぼろし)
足を浸したら近くで子供のはしゃぐ声が それは夏の幻
(わすれられたせんろそこはきのうとおりすぎた)
忘れられた線路 そこは昨日通り過ぎた
(しゃだんきもこわれてとおせんぼをする)
遮断機も壊れて通せんぼをする
(まあいいしなないていどにいきてく)
まあいい 死なない程度に生きてく
(このたびでなにをえるうしなってばかりいる)
この旅で何を得る 失ってばかりいる
(よわささえおいてきたちゅうちょなくすすむため)
弱ささえ置いてきた 躊躇なく進むため
(まぶしいからすこしのあいだめをとじた)
眩しいから少しの間目を閉じた
(そのいっしゅんだったふたりをわかったのは)
その一瞬だった ふたりを別ったのは
(こんなせかいでとなりにすきなひとがいる)
こんな世界で隣に好きなひとが居る
(それこそげんそうさだってここにいない)
それこそ幻想さ だってここに居ない
(しょぎょうむじょうさすべてはうつろいつづける)
諸行無常さ すべては移ろい続ける
(ぼくだっておなじさいまではにくんでる)
ぼくだって同じさ 今では憎んでる
(あえたらしぬほどつよくだきしめる)
会えたら死ぬほど強く抱きしめる