「嘆きのキス」 aiko
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歌詞(問題文)
(きみのかたにかおをうずめて)
君の肩に顔を埋めて
(おおきくいきをすいこんだ)
大きく息を吸い込んだ
(わすれないだろうきえないだろう)
忘れないだろう 消えないだろう
(きみとぼくのさいごのひ)
君と僕の最後の日
(ちいさなはじまりが)
小さな始まりが
(いまはつたをからめて)
今はつたを絡めて
(つむいだたいせつなことばや)
紡いだ大切な言葉や
(ひびすらもしばって)
日々すらも縛って
(くりかえしなみだがおちるおとを)
繰り返し 涙が落ちる音を
(しずかにきいていたあのひ)
静かに聞いていたあの日
(だれよりもおもいつづけることが)
誰よりも想い続ける事が
(ぼくのいまをささえるおおきなかて)
僕の今を支える大きな糧
(いまはきみのそらがはれなのか)
今は君の空が晴れなのか
(くもりなのかわからないよ)
曇りなのか 解らないよ
(せつなくなるほどに)
切なくなる程に
(あいたいとむねがなく)
逢いたいと胸が泣く
(ぼくがおもうきみへのきもち)
僕が想う君への気持ち
(ここにあるのに)
ここにあるのに
(ぼくをよぶ)
僕を呼ぶ
(そしてわらいかける)
そして笑いかける
(きみはゆめのほしのように)
君は夢の星の様に
(たいせつなぼくのたからものだよ)
大切な僕の宝物だよ
(いまもむかしもかわらぬおおきなかて)
今も昔も変わらぬ大きな糧
(なげきのきすにきづいてただろう)
嘆きのキスに気付いてただろう
(しっていてもみとめたくない)
知っていても認めたくない
(やさしいめのおく)
優しい目の奥
(くりかえしなみだがおちるおとを)
繰り返し 涙が落ちる音を
(しずかにきいていたあのひ)
静かに聞いていたあの日
(だれよりもおもいつづけることが)
誰よりも想い続ける事が
(ぼくのいまをささえるおおきなかて)
僕の今を支える大きな糧
(ここにのこる)
ここに残る
(なげきのきすをむねに)
嘆きのキスを胸に
(ぼくはいきる)
僕は生きる