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問題文
(あおなにしお)
青菜に塩
(あきのひはつるべおとし)
秋の日は釣瓶落とし
(あくせんみにつかず)
悪銭身につかず
(あたまかくしてしりかくさず)
頭隠して尻隠さず
(あつささむさもひがんまで)
暑さ寒さも彼岸まで
(あぶはちとらず)
虻蜂取らず
(あめふってじかたまる)
雨降って地固まる
(あんずるよりうむがやすし)
案ずるより産むが易し
(いきうまのめをぬく)
生き馬の目を抜く
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年
(いしばしをたたいてわたる)
石橋を叩いて渡る
(いしゃのふようじょう)
医者の不養生
(いそがばまわれ)
急がば回れ
(いちじつのちょう)
一日の長
(いっすんのむしにもごぶのたましい)
一寸の虫にも五分の魂
(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬も歩けば棒に当たる
(いのちあってのものだね)
命あっての物種
(いのなかのかわずたいかいをしらず)
井の中の蛙大海を知らず
(うおごころあればみずごころ)
魚心あれば水心
(うじよりそだち)
氏より育ち
(うそもほうべん)
嘘も方便
(うまのみみにねんぶつ)
馬の耳に念仏
(うみのおやよりそだてのおや)
生みの親より育ての親
(うりのつるになすびはならぬ)
瓜の蔓に茄子はならぬ
(えどのかたきでながさきをうつ)
江戸の敵で長崎を打つ
(えびでたいをつる)
海老で鯛を釣る
(えんのしたのちからもち)
縁の下の力持ち
(えんはいなもの)
縁は異なもの
(おうたこにおしえられる)
負うた子に教えられる
(おなじあなのむじな)
同じ穴の狢
(おににかなぼう)
鬼に金棒
(おにのいぬまにせんたく)
鬼の居ぬ間に洗濯
(おにのめにもなみだ)
鬼の目にも涙
(おびにみじかしたすきにながし)
帯に短し襷に長し
(おぼれるものはわらをもつかむ)
溺れる者は藁をも掴む
(おやのこころこしらず)
親の心子知らず
(おやのひかりはななひかり)
親の光は七光
(おんをあだでかえす)
恩を仇で返す
(かいとうらんまをたつ)
快刀乱麻を断つ
(かえるのこはかえる)
蛙の子は蛙
(かえるのつらにみず)
カエルの面に水
(かせぐにおいつくびんぼうなし)
稼ぐに追いつく貧乏なし
(かってかぶとのおをしめよ)
買って兜の緒を締めよ
(かっぱのかわながれ)
河童の川流れ
(かねのきれめがえんのきれめ)
金の切れ目が縁の切れ目
(かべにみみありしょうじにめあり)
壁に耳あり障子に目あり
(かほうはねてまて)
家宝は寝て待て
(かめのこうよりとしのこう)
亀の甲より年の功
(かれきもやまのにぎわい)
枯れ木も山の賑わい
(かわいいこにはたびをさせよ)
可愛い子には旅をさせよ
(がんこうしはいにてっする)
眼光紙背に徹する
(かんてんのじう)
干天の慈雨
(きいてごくらくみてじごく)
聞いて極楽見て地獄
(きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ)
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
(きじもなかずばうたれまい)
雉も鳴かずば撃たれまい
(きにたけをつぐ)
木に竹を接ぐ
(きゅうしにいっしょうをえる)
九死に一生を得る
(きよみずのぶたいからとびおりる)
清水の舞台から飛び降りる
(きをみてもりをみず)
木を見て森を見ず
(くさいものにふたをする)
臭いものに蓋をする
(くさってもたい)
腐っても鯛
(くちもはっちょうてもはっちょう)
口も八丁手も八丁
(くるしいときのかみだのみ)
苦しい時の神頼み
(げいはみをたすける)
芸は身を助ける
(けがのこうみょう)
怪我の功名
(こういんやのごとし)
光陰矢の如し
(こうかいさきにたたず)
後悔先に立たず
(こうぼうにもふでのあやまり)
弘法にも筆の誤り
(こうぼうふでをえらばず)
弘法筆を選ばず
(こうやのしろばかま)
紺屋の白袴
(こきょうへにしきをかざる)
故郷へ錦を飾る
(ころばぬさきのつえ)
転ばぬ先の杖
(さるもきからおちる)
猿も木から落ちる
(さわらぬかみにたたりなし)
触らぬ神に祟りなし
(さんしょうはこつぶでもぴりりとつらい)
山椒は小粒でもぴりりと辛い
(さんにんよればもんじゅのちえ)
三人寄れば文殊の知恵
(じごくのさたもかねしだい)
地獄の沙汰も金次第
(じじつはしょうせつもきなり)
事実は小説も奇なり
(したしきなかにもれいぎあり)
親しき仲にも礼儀あり
(しっぱいはせいこうのもと)
失敗は成功の元
(しゃかにせっぽう)
釈迦に説法
(じゅうばこのすみをようじでほじくる)
重箱の隅を楊枝でほじくる
(しょうじきのこうべにかみやどる)
正直の頭に神宿る
(じょうずのてからみずがもれる)
上手の手から水が漏れる
(しらぬがほとけ)
知らぬが仏
(すきこそもののじょうずなれ)
好きこそ物の上手なれ
(すずめひゃくまでおどりわすれず)
雀百まで踊り忘れず
(すてるかみあればひろうかみあり)
捨てる神あれば拾う神あり
(すめばみやこ)
住めば都
(せいてはことをしそんじる)
急いては事を仕損じる
(せにはらはかえられない)
背に腹はかえられない
(せんだんはふたばよりかんばし)
栴檀は双葉より芳し
(せんとうおおくしてふねやまにのぼる)
船頭多くして船山に登る
(ぜんはいそげ)
善は急げ
(そうはとんやがおろさない)
そうは問屋が卸さない
(そでふりあうもたしょうのえん)
袖振り合うも他生の縁
(たいがんのかじ)
対岸の火事
(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
大山鳴動して鼠一匹
(だいじのまえのしょうじ)
大事の前の小事
(だいはしょうをかねる)
大は小を兼ねる