せっちーの冒険記17
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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(せっちーは、level7をぬけ、げずのきょてんへたどりついた)
〜せっちーは、LEVEL7を抜け、ゲズの拠点へたどり着いた〜
(さっきまであかるかったのに、みるみるくらくなっていくなぁ)
自分「さっきまで明るかったのに、みるみる暗くなっていくなぁ」
(ふなつきばについて、ふねからおりてまちへむかった。)
船着き場について、船から降りて街へ向かった。
(もうすっかりよるみたいだ。だんちみたいなところだな)
自分「もうすっかり夜みたいだ。団地みたいなところだな」
(すると、まえのほうにひとりのひとかげがみえた。)
すると、前の方に一人の人影が見えた。
(やっときたか。ここがおれたちのきょてんだ。)
???「やっと来たか。ここが俺達の拠点だ。」
(そのこえは...げず!)
自分「その声は...ゲズ!」
(そうだ。おれがmegのそうちょう、げずさまだ。)
ゲズ「そうだ。俺がMEGの総長、ゲズ様だ。」
(さっそくだが、ここはlevel9「くらやみのこうがい」だ。)
ゲズ「早速だが、ここはLEVEL9{暗闇の郊外}だ。」
(おれたちmegは、ここをきょてんにかつどうしている)
ゲズ「俺達MEGは、ここを拠点に活動している」
(このまちは、いまばけものがせめてきてきけんにさらされている。)
ゲズ「この街は、今化物が攻めてきて危険にさらされている。」
(だからmegのめんばーぜんいんをあつめ、ついでにおまえにもきてもらった。)
ゲズ「だからMEGのメンバー全員を集め、ついでにお前にも来てもらった。」
(そういうことだったんだな、でもそんなことならきょうりょくするぜ)
自分「そういうことだったんだな、でもそんなことなら協力するぜ」
(じゃあ、さっそくこれをうけとれ)
ゲズ「じゃあ、早速これを受け取れ」
(りゅっくさっくと...みずでっぽう?)
自分「リュックサックと...水鉄砲?」
(なわけあるか!それはたいえんてぃてぃへいき...)
ゲズ「なわけあるか!それは対エンティティ兵器...」
(「えねるぎーしょっとがん「kp-801」」というじゅうだ。)
ゲズ「{エネルギーショットガン「kp-801」}という銃だ。」
(それをばけもの、つまりえんてぃてぃにうつと、)
ゲズ「それを化物、つまりエンティティに撃つと、」
(えんてぃてぃのからだをあとかたもなくけしさることができる。)
ゲズ「エンティティの体を跡形もなく消し去ることができる。」
(ずいぶんすぐれもののぶきじゃねえか)
自分「随分優れものの武器じゃねえか」
(ただそのじゅうはじゅっぱつかぎりだ。たまぎれしたらおれのところにこい)
ゲズ「ただその銃は十発限りだ。弾切れしたら俺のところに来い」
(じゃあ、さっそくもんだいのちてんまでいくぞ。)
ゲズ「じゃあ、早速問題の地点まで行くぞ。」
(しばらくいどうすると、たくさんのmegしょくいんがいた。)
しばらく移動すると、たくさんのMEG職員がいた。
(ほら、あそこからはしってくるのがばけものだ。あいつらをたおすぞ!)
ゲズ「ほら、あそこから走ってくるのが化物だ。アイツらを倒すぞ!」
(それからじぶんはげずとともにとつげきした。)
それから自分はゲズとともに突撃した。
(すげえ!ほんとにばけものがどんどんきえていくぞ!)
自分「すげえ!ほんとに化物がどんどん消えていくぞ!」
(かんしんしてるばあいか。てきは200たいほどいる。もっとうて、もっと!)
ゲズ「感心してる場合か。敵は200体ほどいる。もっと撃て、もっと!」
(それからしばらく、たたかい、いやいっぽうてきなせいあつはつづいた。)
それからしばらく、戦い、いや一方的な制圧は続いた。
(てきがいなくなったようだな。)
ゲズ「敵がいなくなったようだな。」
(え?けっこうかんたんにたおしきったのにおれよぶひつようあった?)
自分「え?結構簡単に倒しきったのに俺呼ぶ必要あった?」
(なかったかもしれん(わら))
ゲズ「なかったかもしれん(笑)」
(まあ、それはじょうだんで、ほかにもここにはいろいろしょうかいしたいものがあるんだ)
ゲズ「まあ、それは冗談で、他にもここには色々紹介したいものがあるんだ」
(おれさまについてこい)
ゲズ「俺様について来い」
(つづく...)
続く...