せっちーの冒険記7

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ちょううんしりゅ | 1990 | いい感じ | 2.5 | 82.3% | 366.8 | 930 | 200 | 30 | 2025/07/03 |
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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(~せっちーは、backroomsのlevel4をぬけた~)
〜せっちーは、backroomsのlevel4を抜けた〜
(どあのさきは、ほてるのようなくうかんだった。)
ドアの先は、ホテルのような空間だった。
(m「ここはlevel5{ざほてる}だね。」)
m「ここはLEVEL5{ザ・ホテル}だね。」
(みためはきれいで、こわれてもしぜんにしゅうぜんされるんだ。)
m「見た目はきれいで、壊れても自然に修繕されるんだ。」
(ただ、ぼすがいて、そいつがにんげんのせいしんにえいきょうをあたえてくる)
m「ただ、ボスがいて、そいつがニンゲンの精神に影響を与えてくる」
(なんかこわそうなlevelだなぁ。)
自分「なんか怖そうなLEVELだなぁ。」
(ま、だいじょうぶでしょ。)
t「ま、大丈夫でしょ。」
(だれかにみられてるきがするのは、そのぼすのせい?)
自分「誰かに見られてる気がするのは、そのボスのせい?」
(そうかもね。きにしなくていいよ。)
m「そうかもね。気にしなくていいよ。」
(ほてるのろうかのようなところにでた。)
ホテルの廊下のようなところに出た。
(なんかおいしそうなおかしがおいてあるぞ!)
t「なんか美味しそうなお菓子がおいてあるぞ!」
(「eneagebar」ってかいてある。えなじーばーだね)
m「{eneage bar}って書いてある。エナジーバーだね」
(たべてみよう。ぱりぱりしゃくしゃく)
t「食べてみよう。パリパリシャクシャク」
(おまえasmrのさいのうあるよ)
自分「お前ASMRの才能あるよ」
(なんかつかれなくてずっとはしれる!)
t「なんか疲れなくてずっと走れる!」
(いどうにべんりなあいてむだね。)
m「移動に便利なアイテムだね。」
(それから、いっこうはえれべーたーにのった。)
それから、一行はエレベーターに乗った。
(あんないばんがあるよ。ええと、「1かいろびー」「2~9かいきゃくしつ」...)
自分「案内板があるよ。ええと、{1階・ロビー}{2〜9階・客室}...
(10かいれすとらんふろ(りんじきゅうぎょうちゅう)」だって。)
自分「10階 レストラン・風呂(臨時休業中)}だって。」
(あっ、4かいにぷーるってかいてある)
m「あっ、4階にプールって書いてある」
(したからぜんぶのかいみていこうぜ)
t「下から全部の階見ていこうぜ」
(2かいと3かいは、ふつうのきゃくしつふろあだった。)
2かいと3かいは、普通の客室フロアだった。
(4かいについたね。)
じぶん「4階についたね。」
(「このさきぷーる」ってかいてあるかんばんがあるよ!)
m「{この先プール→}って書いてある看板があるよ!」
(はやくいこうぜ)
t「早く行こうぜ」
(ぷーるについた。)
プールに着いた。
(ここがぷーるかぁ...)
自分「ここがプールかぁ...」
(いっこうはどあをひらけ、ぷーるへたちいった。)
一行はドアを開け、プールへ立ち入った。
(つづく...)
つづく...