せっちーの冒険記12

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ちょううんしりゅ | 2400 | せっちー冒険記中級者 | 2.7 | 87.6% | 296.2 | 828 | 117 | 24 | 2025/07/18 |
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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(せっちーは、level9223372036854775807をぬけた。)
〜せっちーは、LEVEL9223372036854775807を抜けた〜
(おちたさきは、ちいさなしゅうらくのようなところだった。)
落ちた先は、小さな集落のようなところだった。
(いってー、ここどこ?)
自分「いってー、ここどこ?」
(おい!せつめいやくのおまえがきぜつしてちゃはなしにならないだろ!)
t「おい!説明役のお前が気絶してちゃ話にならないだろ!」
(うっ、いててて...ってここlevel94?)
m「うっ、いててて...ってここLEVEL94?」
(そういえば、おれ94かいからおちたんだ)
自分「そういえば、おれ94階から落ちたんだ」
(ここはlevel94「もーしょん」だよ。)
m「ここはLEVEL94{モーション}だよ。」
(いっけんへいわだけど、よるになったらきけんらしいよ。)
m「一見平和だけど、夜になったら危険らしいよ。」
(はりがみがある。えっと、「よるになったらいえでねましょう」?)
t「張り紙がある。えっと、{夜になったら家で寝ましょう}?」
(きけんになるから、そのへんのいえにかくれろってことじゃない?)
自分「危険になるから、そのへんの家に隠れろってことじゃない?」
(とりあえず、すすもう。)
m「とりあえず、進もう。」
(しばらくすすむと、くらくなってきた。)
しばらく進むと、暗くなってきた。
(1にちはやすぎ!まだしょうごから10ぷんもたってないのに!)
自分「1日早すぎ!まだ正午から10分もたってないのに!」
(とりあえず、いえのなかにかくれるぞ!)
t「とりあえず、家の中に隠れるぞ!」
(3にんでいえにかけこんだ。)
3人で家に駆け込んだ。
(tはべっどでねて!mはたんすに!おれはべっどのした!)
自分「tはベッドで寝て!mはタンスに!俺はベッドのした!」
(しばらくすると、こどものようないきものがあらわれた。)
しばらくすると、子供のような生き物が現れた。
(なんだあいつら、めがあかにひかってるぞ)
t「何だあいつら、目が赤に光ってるぞ」
(しばらくすると、こどもたちはかえり、ひがのぼった。)
しばらくすると、子どもたちは帰り、日が昇った。
(よし、もうでてきていいよ)
自分「よし、もう出てきていいよ」
(あーこしがいたい...って、あれみて!ちかしつのいりくちがある!)
m「あー腰が痛い...って、あれ見て!地下室の入口がある!」
(さっそくすすんでみよう)
t「早速進んでみよう」
(つづく...)
続く...