物質の基本

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(こたい、えきたい、きたいのあいだでぶっしつがへんかすることをじょうたいへんかという。) 固体、液体、気体の間で物質が変化することを状態変化という。 (すべてのぶっしつはげんしとよばれるびりゅうしやふくすうのげんしによって) 全ての物質は原子と呼ばれる微粒子や複数の原子によって (こうせいされるぶんしとよばれるびりゅうしのしゅうごうたいである。) 構成される分子と呼ばれる微粒子の集合体である。 (ぶっしつがかねつされるとねつうんどうをするようになる。) 物質が加熱されると熱運動をするようになる。 (こたいからえきたい、えきたいからきたいへとびりゅうしのうんどうがかっぱつになるほうこうへ) 固体から液体、液体から気体へと微粒子の運動が活発になる方向へ (じょうたいへんかするばあいは、ねつえねるぎーがひつようとなり、) 状態変化する場合は、熱エネルギーが必要となり、 (しゅういからねつをきゅうしゅうする。これをきゅうねつという。) 周囲から熱を吸収する。これを吸熱という。 (ぎゃくのほうこうへへんかするばあいは、ねつえねるぎーがあまるため、) 逆の方向へ変化する場合は、熱エネルギーが余るため、 (しゅういにねつをほうしゅつする。これをほうねつという。) 周囲に熱を放出する。これを放熱という。 (こたいがかねつされてえきたいにへんかすることをゆうかいといい、) 固体が加熱されて液体に変化することを融解といい、
(こたいがきゅうしゅうするねつをゆうかいねつという。) 固体が吸収する熱を融解熱という。 (ぎゃくにえきたいがれいきゃくされてこたいにへんかすることをぎょうこといい、) 逆に液体が冷却されて固体に変化することを凝固といい、 (えきたいがほうしゅつするねつをぎょうこねつという。) 液体が放出する熱を凝固熱という。 (えきたいがかねつされてきたいにへんかすることをじょうはつ、きかといい、) 液体が加熱されて気体に変化することを蒸発、気化といい、 (えきたいがきゅうしゅうするねつをじょうはつねつという。) 液体が吸収する熱を蒸発熱という。 (ぎゃくにきたいがれいきゃくされてえきたいにへんかすることをぎょうしゅく、えきかといい、) 逆に気体が冷却されて液体に変化することを凝縮、液化といい、 (きたいがほうしゅつするねつをぎょうしゅくねつという。) 気体が放出する熱を凝縮熱という。 (しょうかにかんしてはどちらもしょうかねつという。) 昇華に関してはどちらも昇華熱という。 (じょうたいへんかがおきているあいだはぶっしつのおんどはかわらない、) 状態変化が起きている間は物質の温度は変わらない、 (これはねつえねるぎーがじょうたいへんかのためだけにつかわれ、) これは熱エネルギーが状態変化のためだけに使われ、
など
(おんどのへんかまでまわっていないということで、) 温度の変化までまわっていないということで、 (このようなおんどへんかをともなわないねつをせんねつという。) このような温度変化を伴わない熱を潜熱という。 (ねつはえねるぎーの1つとされており、このりょうをねつりょうという。) 熱はエネルギーの1つとされており、この量を熱量という。 (たんいはじゅーるj,またはきろじゅーるkj=1000jである。) 単位はジュールJ,またはキロジュールkj=1000jである。 (おんどをしめすばあいは、ぜったいおんどでしめすばあいもある。) 温度を示す場合は、絶対温度で示す場合もある。 (これは、せっし-273どを0どとするもので、たんいはけるびんkである。) これは、摂氏−273度を0度とするもので、単位はケルビンkである。 (1どおんどじょうしょうするごとにぜったいおんども1kずつじょうしょうする。) 1°温度上昇するごとに絶対温度も1kずつ上昇する。 (したがってせっし0どのときは273kとなる。) したがって摂氏0°の時は273Kとなる。
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