超長文54!

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投稿者投稿者白鮮まり @まりとっつぉ🎐 🩵❄️🪽✨  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数2  難易度(4.2) 2039打 長文 かな 長文モード推奨
記憶の曖昧さ系です!文字多めですっ!
画像協力者:AI(光の演出、衣装)

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問題文

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(むかしのできごとをおもいだそうとしたとき、) 昔の出来事を思い出そうとしたとき、 (こまかいぶぶんがなかなかうかんでこなかったことはありませんか。) 細かい部分がなかなか浮かんでこなかったことはありませんか。 (たしかにけいけんしたはずなのに、いつ、どこで、) 確かに経験したはずなのに、いつ、どこで、 (だれとなにをはなしたのかまではおもいだせないことがあります。) 誰と何を話したのかまでは思い出せないことがあります。 (わたしも、たのしかったおもいではおぼえているのに、) 私も、楽しかった思い出は覚えているのに、 (そのときのかいわやまわりのけしきはあいまいになっていることがあります。) そのときの会話や周りの景色は曖昧になっていることがあります。 (あるひ、ともだちといぜんのできごとについてはなしていたとき、) ある日、友達と以前の出来事について話していたとき、 (おなじけいけんをしているはずなのに、) 同じ経験をしているはずなのに、 (おたがいのきおくがすこしちがっていることにきづきました。) お互いの記憶が少し違っていることに気付きました。 (わたしはそのときのできごとをおぼえているつもりでしたが、ともだちからべつのはなしをきくと、) 私はそのときの出来事を覚えているつもりでしたが、友達から別の話を聞くと、
(そうだったかなとじしんがなくなってしまいました。) そうだったかなと自信がなくなってしまいました。 (さいしょはどちらかがまちがえているのだとおもいましたが、よくかんがえると、) 最初はどちらかが間違えているのだと思いましたが、よく考えると、 (わたしじしんもこまかいぶぶんをはっきりおぼえていたわけではありませんでした。) 私自身も細かい部分をはっきり覚えていたわけではありませんでした。 (そのけいけんから、きおくはえいぞうのように、) その経験から、記憶は映像のように、 (そのままほぞんされているものではないのかもしれないとおもうようになりました。) そのまま保存されているものではないのかもしれないと思うようになりました。 (じかんがたつにつれて、おぼえているぶぶんとわすれてしまうぶぶんがうまれます。) 時間が経つにつれて、覚えている部分と忘れてしまう部分が生まれます。 (なんどもおもいだしているうちに、) 何度も思い出しているうちに、 (じぶんのそうぞうやあとからきいたはなしがまざってしまうこともあります。) 自分の想像や後から聞いた話が混ざってしまうこともあります。 (じぶんではたしかなきおくだとおもっていても、) 自分では確かな記憶だと思っていても、 (じっさいにはあいまいなぶぶんがふくまれていることがあるのです。) 実際には曖昧な部分が含まれていることがあるのです。
など
(また、おなじできごとでも、ひとによっていんしょうにのこるぶぶんはちがいます。) また、同じ出来事でも、人によって印象に残る部分は違います。 (じぶんにとってたいせつだったことばをあいてはおぼえていなかったり、はんたいに、) 自分にとって大切だった言葉を相手は覚えていなかったり、反対に、 (じぶんがすっかりわすれたちいさなできごとをあいてがおぼえていたりすることもあります。) 自分がすっかり忘れた小さな出来事を相手が覚えていたりすることもあります。 (そのちがいをしると、きおくはたんにできごとをおぼえるだけでなく、) その違いを知ると、記憶は単に出来事を覚えるだけでなく、 (そのときなにをかんじていたかにもかんけいしているのだとかんじます。) そのとき何を感じていたかにも関係しているのだと感じます。 (もちろん、きおくがあいまいになることは、かならずしもわるいことではありません。) もちろん、記憶が曖昧になることは、必ずしも悪いことではありません。 (こまかいことをすべておぼえていなくても、たのしかったきもちや、) 細かいことを全て覚えていなくても、楽しかった気持ちや、 (そのけいけんからまなんだことがのこっているばあいがあります。) その経験から学んだことが残っている場合があります。 (たいせつなのは、じぶんのきおくがいつもせいかくだとおもいこまず、) 大切なのは、自分の記憶がいつも正確だと思い込まず、 (わからないぶぶんについてはすなおにおぼえていないとみとめることなのだとおもいます。) 分からない部分については素直に覚えていないと認めることなのだと思います。 (これからも、むかしのできごとをおもいだすときには、) これからも、昔の出来事を思い出すときには、 (じぶんのきおくだけをぜったいだとかんがえず、まわりのひとのはなしにもみみをかたむけたいです。) 自分の記憶だけを絶対だと考えず、周りの人の話にも耳を傾けたいです。 (きおくはじかんとともにへんかすることがありますが、そのあいまいさがあるからこそ、) 記憶は時間とともに変化することがありますが、その曖昧さがあるからこそ、 (だれかとはなすことであたらしいはっけんがうまれることもあります。) 誰かと話すことで新しい発見が生まれることもあります。 (かこをたいせつにしながらも、) 過去を大切にしながらも、 (おぼえていることとそうぞうしていることをくべつするしせいをわすれずにいたいです。) 覚えていることと想像していることを区別する姿勢を忘れずにいたいです。
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