はぐれそうな天使/岡村孝子
楽曲情報
はぐれそうな天使 歌来生 たかお 作詞来生 えつこ 作曲来生 たかお
『はぐれそうな天使』は1985年に発売された来生たかおのオリジナル・シングルで1986年に岡村孝子のカバー・シングルとして発売されたんだって。そしてニュー・スモール550ホンダ トゥデイのCMソングでもあったんだ。
※このタイピングは「はぐれそうな天使」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あしもとくすぐるなみさえすこしえんりょがちわたしはむじゃきになれずにうみとはなしてる)
足元くすぐる波さえ少し遠慮がち 私は無邪気になれずに海と話してる
(あのひとのこときにしすぎてるともだちがいいわらうつもりがなきそうになった)
あの人のこと気にしすぎてる 友達が言い笑うつもりが泣きそうになった
(こいしたらさわがしいかぜがふきはぐれそうなてんしがわたしのまわりであわててる)
恋したら騒がしい風が吹きはぐれそうな天使が私のまわりであわててる
(こいしたらくものながれもはやくはぐれそうなこころがあわててる)
恋したら雲の流れも速くはぐれそうな心があわててる
(みつめているだけでふいにあつくこみあげるあのひとにもきづかれてるかくせないこころ)
見つめているだけでふいに熱くこみあげる あの人にも気づかれてる隠せない心
(ゆめはいくつもとびこえたのにまるでしょうじょのときめきほどにはがゆいきぶんで)
夢はいくつも飛び越えたのにまるで少女のときめきほどにはがゆい気分で
(しおかぜにからだごとさらしたらすこしはらくになるとおもいたったわたしがふしぎ)
潮風に体ごとさらしたら少しは楽になると思いたった私が不思議
(しおかぜにぎゃくにあおられそうなあやういこいごころにあわててる)
潮風に逆にあおられそうなあやうい恋心にあわててる
(こいしたらさわがしいかぜがふきはぐれそうなてんしがわたしのまわりであわててる)
恋したら騒がしい風が吹きはぐれそうな天使が私のまわりであわててる
(こいしたらくものながれもはやくはぐれそうなこころがあわててる)
恋したら雲の流れも速くはぐれそうな心があわててる