六等星 / コブクロ
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歌詞(問題文)
(くすんだみらいにかわききったこころがひびわれてしまうまえに)
くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に
(わずかなひのこでもいいからもういちどとばしてみるんだ)
僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ
(こうかいのまんとでどんなみらいへとびたつの)
後悔のマントで どんな未来へ飛び立つの?
(こうしてまよいつづけるあいだにもうしなってるいくつものちゃんす)
こうして迷い続ける間にも 失ってる幾つものチャンス
(ならばたとえもえつきてしまったっていい)
ならば たとえ燃え尽きてしまったっていい
(むげんのかなたまでかがやきとどくとしんじたぼくらちいさなろくとうせい)
無限の彼方まで 輝き届くと信じた 僕等小さな六等星
(かざりをすてたひにきづいたじぶんのからだにかけめぐっていたじょうねつに)
飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に
(かほごにつつみこんだほのおはみずからのけむりにしずむんだ)
過保護に包み込んだ炎は 自らの煙に沈むんだ
(じょうしきにねむらされたやぼうたたきおこせ)
常識に眠らされた 野望 叩き起こせ
(りょうてにぶらさげたがんじょうなぷらいどほうりなげてつかみにいけちゃんす)
両手にぶら下げた頑丈なプライド 放り投げて 掴みにいけチャンス
(いまだぶれーきあくせるにふみかえて)
今だ ブレーキ アクセルに踏み変えて
(ちしおはいのちのるーぷせいとどうをいききしてきのうよりすこしさきへゆける)
血潮は命のループ 静と動を行き来して 昨日より少し先へ行ける
(かざりをすてたひにきづいたじぶんのからだにかけめぐっていたじょうねつに)
飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に
(くすんだみらいにかわききったこころがひびわれてしまうまえに)
くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に
(わずかなひのこでもいいからもういちどとばしてみるんだ)
僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ
(むげんのかなたまでかがやきとどくとしんじたぼくらちいさなろくとうせい)
無限の彼方まで 輝き届くと信じた 僕等小さな六等星
(かざりをすてたひにきづいたじぶんのからだにかけめぐっていたじょうねつに)
飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に
(もえあがるきぼうのほのおがむげんのかなたまで)
燃え上がる希望の炎が 無限の彼方まで
(このはてなきくらやみをかきわけて)
この果て無き暗闇をかき分けて
(いつかかがやきとどくとしんじた)
いつか 輝き届くと信じた