君は僕の風
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歌詞(問題文)
(どこにいてもわかるんだ)
どこにいてもわかるんだ
(そのそんざいをかんじてる)
その存在を感じてる
(むねのおくをふきぬけるみたいに)
胸の奥を吹き抜けるみたいに
(きみはぼくのかぜだ)
君は僕の風だ
(たとえばろうかをあるいてて)
例えば 廊下を歩いてて
(そのかどをまがってくるけはい)
その角を曲がって来る気配
(すぐにさっちしてどきどきするんだ)
すぐに察知して ドキドキするんだ
(ほうかごのこのこうていの)
放課後のこの校庭の
(どこにきみがいるとしたって)
どこに君がいるとしたって
(そっとめをとじれば)
そっと目を閉じれば
(ときめきできづく)
ときめきで気づく
(こいをするとひとはだれでもかなりびんかんになって)
恋をすると人は誰でも かなり敏感になって
(あんてなみたいにきゃっちしてしまうのかな)
アンテナみたいに キャッチしてしまうのかな
(はなれててもみえなくても)
離れてても 見えなくても
(きみのことがきになって)
君のことが気になって
(ひきよせたいとねがうきもちが)
引き寄せたいと願う気持ちが
(なにかをかえるのだろう)
何かを変えるのだろう
(どこにいてもわかるんだ)
どこにいてもわかるんだ
(そのそんざいをかんじてる)
その存在を感じてる
(むねのおくをふきぬけるみたいに)
胸の奥を吹き抜けるみたいに
(きみはぼくのかぜだ)
君は僕の風だ
(たとえばせなかをむけてても)
例えば 背中を向けてても
(いまきみがそこをよこぎったと)
今 君がそこを横切ったと
(なぜかはっきりとみえてしまうんだ)
なぜかはっきりと見えてしまうんだ
(まよなかじぶんのへやで)
真夜中 自分の部屋で
(まどのそらをみあげるだけで)
窓の空を見上げるだけで
(きみのいえのほうからくうきがながれる)
君の家のほうから 空気が流れる
(すきになるときっとだれもがちょっとふしぎなちからを)
好きになるときっと誰もが ちょっと不思議な力を
(いつのまにかてにいれてしまうらしい)
いつの間にか 手に入れてしまうらしい
(だからきゅうにふあんになる)
だから 急に 不安になる
(もしもあるひぼくがもう)
もしもある日 僕がもう
(きみからのかぜかんじなくなったら)
君からの風 感じなくなったら
(どうすればいいのだろう)
どうすればいいのだろう
(いとしさがきえたのか?)
愛しさが消えたのか?
(ぼくのきもちきょひされた?)
僕の気持ち 拒否された?
(しずかすぎるかんじょうのあいまは)
静かすぎる感情の合間は
(まるでこいのなぎだ)
まるで恋の凪だ
(はなれててもみえなくても)
離れてても 見えなくても
(きみのことがきになって)
君のことが気になって
(ひきよせたいとねがうきもちが)
引き寄せたいと願う気持ちが
(なにかをかえるのだろう)
何かを変えるのだろう
(どこにいてもわかるんだ)
どこにいてもわかるんだ
(そのそんざいをかんじてる)
その存在を感じてる
(むねのおくをふきぬけるみたいに)
胸の奥を吹き抜けるみたいに
(きみはぼくのかぜだ)
君は僕の風だ
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