waltz / ワルツ
楽曲情報
ｗａｌｔｚ 歌Laura day romance 作詞鈴木迅 作曲鈴木迅
Laura day romance
2nd AL『roman candles / 憧憬蝋燭』M.9
※このタイピングは「ｗａｌｔｚ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみとわるつをおどるように)
君とワルツを踊るように
(かざらないままでいたとして)
飾らないままでいたとして
(よるはためらいなくそのてをとってしまうよ)
夜は躊躇いなくその手を取ってしまうよ
(でんわせんがきれてだれかのこえも)
電話線が切れて誰かの声も
(ことばもちゅうにまって)
言葉も宙に舞って
(ひかりのなかをぬけてく)
光の中を抜けてく
(あまいこどうをきく)
甘い鼓動を聞く
(いきをすうはいたそばからきみは)
息を吸う吐いたそばから君は
(ながいかいろをこえてく)
長い海路を超えてく
(あわいきぼうをいう)
淡い希望を言う
(だれもがきっとそんなかがやきを)
誰もがきっとそんな輝きを
(みのがしていきている)
見逃して生きている
(よごれてったこころのことを)
汚れてった心のことを
(わすれてはあげないでいよう)
忘れてはあげないでいよう
(ふたりはのどがかわくねむくなる)
二人は 喉が渇く 眠くなる
(はるのにおいにうれしくなる)
春の匂いに嬉しくなる
(まちのりずむにのって)
街のリズムに乗って
(かたちないものをおう)
形ないものを追う
(あまいこどうをきく)
甘い鼓動を聞く
(かわらずしゃいなままではだめだと)
変わらずシャイなままではダメだと
(おとなぶってるきみは)
大人ぶってる君は
(あわいきぼうをいう)
淡い希望を言う
(だれもがきっとそんなかがやきを)
誰もがきっとそんな輝きを
(みのがしていきている)
見逃して生きている
(わるつがおわるまでは)
ワルツが終わるまでは
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