ホシトハナ

(さからばさあ)

サカラバ　サア

(しずけきもりのなか)

静けき森の中

(いまめざめたはなたちよ)

いま目覚めた花たちよ

(このよになにをおもいなにをかんじてる)

この世に何を思い　何を感じてる

(ああしんじつほど)

ああ　真実ほど

(ひとをみりょうするものはないけど)

人を魅了するものはないけど

(ああしんじつほど)

ああ　真実ほど

(ひとにざんこくなものもないのだろう)

人に残酷なものもないのだろう

(さきほこれさきほこれおもいのままに)

咲き誇れ（咲き誇れ）　想いのままに

(このしゅんかんこのしゅんかんすべてをかけて)

この瞬間（この瞬間）全てを賭けて

(むげんのほしすらもかすむように)

無限の星すらも霞むように

(ゆうきこころにあふれ)

勇気　心に溢れ

(いかなるいかなるときもいきて)

（いかなる）いかなる時も生きて

(はなびらひとひらに)

花びらひとひらに

(じょうねつやどしはじめた)

情熱宿しはじめた

(またたくそのひとみなにをうつしてる)

瞬くその瞳　何を映してる

(ああつちにうめたちいさなたね)

ああ　土に埋めた小さな種

(ひそやかにわれて)

密やかに割れて

(ああめをだしたらやがて)

ああ　芽を出したらやがて

(そらとむかいあっていくのだろう)

空と向かい合っていくのだろう

(かがやけよかがやけよまばゆいほどに)

輝けよ（輝けよ）眩いほどに

(いっしゅんにいっしゅんにおもいをこめて)

一瞬に（一瞬に）思いを込めて

(そのねがいがせかいをみちびく)

その願いが世界を導く

(からだにちからみちて)

カラダに力満ちて

(ひかりをひかりまとってはしれ)

（ヒカリを）ヒカリまとって走れ

(さきほこれおもいのままに)

咲き誇れ　想いのままに

(このしゅんかんすべてをかけて)

この瞬間　全てを賭けて

(むげんのほしすらもかすむように)

無限の星すらも霞むように

(ゆうきこころにあふれ)

勇気　心に溢れ

(かがやけよかがやけよまばゆいほどに)

輝けよ（輝けよ）眩いほどに

(いっしゅんにいっしゅんにおもいをこめて)

一瞬に（一瞬に）思いを込めて

(そのねがいがせかいをみちびく)

その願いが世界を導く

(からだにちからみちて)

カラダに力満ちて

(ひかりをひかりまとってはしれ)

（ヒカリを）ヒカリまとって走れ

(さからばさあ)

サカラバ　サア