愛し

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投稿者投稿者かおりんいいね0お気に入り登録
プレイ回数1228難易度(3.5) 2172打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 愛し  RADWIMPS  作詞野田 洋次郎  作曲野田 洋次郎
※このタイピングは「愛し」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(だれかをあいせたあのときのきもちでいつもいれたら)

誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら

(だれかをきずつけることばもこのよにはなかっただろうなあ)

誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ

(みちていてかれていてこころはいつもだれかを)

満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを

(つきはなしてまたもとめていつもときのせいにして)

つきはなして また求めて いつも時のせいにして

(きずつけてきたひとのかおにだけもざいくをかけてまたこころはあいをさがす)

傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す

(あいされるそのためだけにやさしさはあると)

愛されるそのためだけに優しさはあると

(はずかしがることもなくそれをひととよんだ)

恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ

(あいしてるというこえがないているようにきこえた)

愛しているという声が 泣いているように聞こえた

(こころがいつかうそをつくのをぼくはどこかでしっていたの)

心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの

(もっとじぶんをすきになれってくらいひとにやさしいきみへ)

もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ

(じぶんのためにつかうこころのこってるの)

自分のために使う心 残ってるの

(ぼくはだめなのぼくのこころぼくだけのためにつかうものなの)

僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの

(こんなぼくをなぜいとおしくおもえるの)

こんな僕をなぜ愛しく 思えるの

(きみのまぶたはぼくがじぶんのためにいつもうそをつくたびただなみだこぼすの)

君のまぶたは 僕が 自分のために いつも 嘘をつくたび ただ涙こぼすの

(かみさまはしってたすべてこうなることをそしてきみのひとみおおきくつくったの)

神様は知ってた 全て こうなることを そして 君の瞳大きく作ったの

(そこからみていたのしっていたのいつでもぼくはぼくのことを)

そこから見ていたの 知っていたの いつでも僕は僕のことを

(だれよりなによりいちばんすきなの)

誰より何より 一番好きなの

(それなのにそれなのにきみのことばはいうこんなぼくに)

それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に

(だれよりなによりぼくがいとおしいという)

誰より何より 僕が愛しいと言う

(きみはそれをやさしさとよぶことさえしらずに)

君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに

(きみのいつだってだれかのためにあったこころはいつでも)

君の いつだって誰かのためにあった心はいつでも

(どれだけのじぶんをあいせただろう)

どれだけ自分を愛せただろう

(ぼくにいつだってやさしくしすぎていたぼくはいつも)

僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも

(どれだけのだれかをあいせただろう)

どれだけの誰かを愛せただろう

(ことばはいつもそのひとをうつしたがってた)

言葉は いつもその人を映したがって

(かみさまはなぜこんなちかくにことばをつくったの)

神様は なぜこんな近くに言葉を作ったの

(こころはいつもことばにかくれだまってた)

心は いつも言葉に隠れ黙ってた

(かみさまはなぜこんなふかくにこころをつくったの)

神様は なぜこんな深くに心を作ったの

(こころとことばがかさなってたらひとつになったら)

心と言葉が重なってたら 一つになったら

(いくつのきみへのかなしいうそがやさしいいろになってたろう)

いくつの君への悲しい 嘘が優しい色になってたろう

(みんなそうじぶんのためだけにいつもだれかがいる)

みんなそう 自分の ためだけにいつも誰かがいる

(じゃあそのだれかのためにはなんでぼくはいないの)

じゃあその誰かの ためにはなんで僕はいないの

(きみはそうきっとそうじぶんよりすきなひとがいるじぶんがすきなの)

君はそう きっとそう 自分より好きな人がいる自分が好きなの

(いまはいえるよじぶんよりすきなひとがいるいまはぼくがすき)

今は 言えるよ 自分より好きな人がいる今は僕が好き

(ひとがひとのためにながすなみだそれこそがあいのそんざいのあかしだ)

人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ

(それをおしえてくれたのはきみだきみがつくったぼくのこころは)

それを教えてくれたのは君だ 君が作った僕の心は

(たがためにそれがぼくのためにいまはいえるそれがありのままに)

誰だために それが僕のために今は言えるそれがありのままに

(いきてくことだとそれがひとなんだと)

生きてくことだと それが人なんだと

(ぼくはそれをやさしさとよぶことはもうしないよ)

僕はそれを優しさと 呼ぶことはもうしないよ

(きみのいつだってだれかのためにあったこころはきっと)

君の いつだって誰かのためにあった心はきっと

(そんなじぶんをあいしたのだろう)

そんな自分を愛したのだろう

(ぼくもいつかあいせるかなきみのようになれるかな)

僕も いつかは愛せるかな 君のようになれるかな

(ぼくはどれだけだれかをあいせるかな)

僕は どれだけ誰かを愛せるかな

(ないたねきみはないたねこころがないてとさけぶまま)

泣いたね 君は泣いたね 心が泣いてと叫ぶまま

(ぼくをきらいにならないようにそういのるように)

僕を嫌いにならないように そう祈るように

(きみはあいしたねひとをあいしたねこころがかれそうになるまで)

君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで

(きみのぶんまできみのためにかれるまで)

君の分まで 君のために 枯れるまで

(あいしてるというこえがないているようにきこえた)

愛しているという声が 泣いているように聞こえた

(こころがいつかひとをすくうのをきみはいつでもしっていたの)

心がいつか人を 救うのを 君はいつでも 知っていたの

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