あさきゆめみし
※このタイピングは「あさきゆめみし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしむのことうけをのみきみはなきよのせをのぞむ)
悲しむの言承けを飲み 君は無き世の瀬の臨む
(ああかのゆめがさめるころに)
嗚呼彼の夢が醒めるころに
(ひとのみはそこにある)
人の躬は其処にある?
(いつくしのことうけはさき)
慈氏の言承けは咲き
(さんれいのせにひはのぼる)
山嶺の背に陽は昇る
(さぁあわのようなよいをながし)
さぁ 泡のような宵を流し
(たいしをせおいはせる)
大志を背負い馳せる
(じだいを)
時代を
(ららるりららるりら)
ララルリ ララルリラ
(ららららららるりららるりら)
ララララ ララルリララルリラ
(うすらさだめのありようをしる)
薄ら運命の在り様をしる
(とこよのゆくすえにこなたはまつ)
常世の行く末に此方は待つ
(うみをわたるりんのりゅうよ)
海を渡る凛の龍よ
(さりしときよにはかなきをおもおう)
去りし時世に果敢無きを想おう
(ながきしゅらのおわりにみる)
永き修羅の終わりに見る
(かいてんのさきにたつそのすがた)
回天の先に立つその姿
(きみをおもうやいばはいま)
君を想う 刃は今
(ここにありしひをまもり)
此処に在りし 日を護り
(まいゆく)
舞い往く
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