偽物勇者 / 703号室
「偽物勇者」のタイピングを楽しんでください!!
誤字・脱字があった場合はご報告お願いいたします。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | そら | 2990 | E+ | 3.3 | 90.6% | 339.7 | 1133 | 117 | 48 | 2024/10/30 |
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歌詞(問題文)
(むかしむかしからこのせかいは)
昔々からこの世界は
(いんとようでできていて)
陰と陽で出来ていて
(なにかとつごうのわるいほうを)
何かと都合の悪い方を
(あくだときめたのはにんげんさ)
悪だと決めたのは人間さ
(ひとのこころにどんかんになって)
人の心に鈍感になって
(そのひとみははいいろさ)
その瞳は灰色さ
(しろもくろもぐちゃぐちゃになって)
白も黒もぐちゃぐちゃになって
(かみさまのなみだがみえないかい)
神様の涙が見えないかい
(めにみえるものばかりしんじた)
目に見えるものばかり信じた
(はずかしげもなくほこりをむねに)
恥ずかしげもなく誇りを胸に
(このせかいはぱずるの1ぴーすだってことに)
この世界はパズルの1ピースだってことに
(きづかなきゃね)
気付かなきゃね
(せいぎのひーろーの)
正義のヒーローの
(かめんのしたもしらずにね)
仮面の下も知らずにね
(にせものゆうしゃはぼくだった)
偽物勇者は僕だった
(きみをきずつけていたのはぼくだった)
君を傷つけていたのは僕だった
(すべてをみているようで)
全てを見ているようで
(すべてがすけていたりさ)
全てが透けていたりさ
(すべてをしってるようで)
全てを知ってるようで
(なにもわかっちゃいないんだよ)
何もわかっちゃいないんだよ
(めにみえるものにすがっても)
目に見えるものに縋っても
(てにはいるものはせつなのえいこう)
手に入るものは刹那の栄光
(いっぽさがればわかること)
一歩下がればわかること
(かんたんなことほどわすれていくこのせかい)
簡単なことほど忘れていくこの世界
(うそのひかりにとらわれないで)
嘘の光に囚われないで
(きみがながしていた)
君が流していた
(なみだのわけもしらずにね)
涙のわけも知らずにね
(よわむしゆうしゃはぼくだった)
弱虫勇者は僕だった
(ほんとうはきづいていたんだろう)
本当は気づいていたんだろう
(ほんとうはきこえてるのに)
本当は聞こえてるのに
(こわいからみみをふさぐのね)
怖いから耳を塞ぐのね
(ほんとうはひとつなのに)
本当は一つなのに
(よわいからかべをつくるのね)
弱いから壁を作るのね
(もうそろそろめをひらいてよ)
もうそろそろ目を開いてよ
(きみのそのこころでかんじてよ)
君のその心で感じてよ
(せかいをかえるには)
世界を変えるには
(ひとりのゆうきでじゅうぶんだ)
一人の勇気で十分だ
(せいぎのひーろーの)
正義のヒーローの
(かめんのしたもしらずにね)
仮面の下も知らずにね
(にせものゆうしゃはぼくだった)
偽物勇者は僕だった
(きみをきずつけていたのはぼくだ)
君を傷つけていたのは僕だ
(せいぎのひーろーに)
正義のヒーローに
(かめんはいらない)
仮面はいらない
(にせものゆうしゃはばいばいだ)
偽物勇者はバイバイだ
(こころがともっていく)
心が灯っていく
(ひとつになっていくでしょ)
一つになっていくでしょ
(むかしむかしからこのせかいは)
昔々からこの世界は
(ひとつでできていた)
一つでできていた