悔やむと書いてミライ

関連タイピング
-
空の上の言葉が出て来ます
プレイ回数582短文22打 -
まふまふさんのボカロ曲『ハローディストピア』の歌詞打です
プレイ回数1773歌詞1324打 -
After the Rainさんの「叢雲に風、花に月」です。
プレイ回数39歌詞916打 -
あぁ 悔やむと書いてミライ
プレイ回数202歌詞1177打 -
90秒以内に歌詞を打ち切れ!272文字(歌詞はTVサイズです。)
プレイ回数439歌詞90秒 -
プレイ回数115歌詞1145打
-
心という名の不可解 ado ドクターホワイト主題歌
プレイ回数2830歌詞かな635打 -
その手のハサミで 僕を刻んでよ
プレイ回数2316歌詞かな1229打
歌詞(問題文)
(ひとおもいにぼくをさしてくれたら)
一思いにボクを刺してくれたら
(いいのにないいのにな)
いいのにな いいのにな
(ふじょうりなごたくでさしてくれたら)
不条理な御託で刺してくれたら
(いいのにないいのにな)
いいのにな いいのにな
(いつかごみにだしたのに)
いつかゴミに出したのに
(そでぐちにかくしていたしょうがい)
袖口に隠していた生涯
(もやせぬままはいになれずにいたんだ)
燃やせぬまま灰になれずにいたんだ
(しにたいきえたいいじょうない)
死にたい 消えたい以上ない
(こんないのちにきたいはしないさ)
こんな命に期待はしないさ
(ゆえにゆめにうなされ)
故に夢に魘され
(ふさいだかこにさいたせかい)
塞いだ過去に咲いた世界
(いえないみえないきずほど)
癒えない見えない傷ほど
(きっとかさぶただってできやしないと)
きっと瘡蓋だって出来やしないと
(ぼくはしっていた)
ボクは知っていた
(くやむとかいてみらい)
悔やむと書いてミライ
(いきるふりをしてしんでいくのが)
生きるふりをして死んでいくのが
(じんせいかじんせいだ)
人生か 人生だ
(それじゃぼくらはどうしてこのよに)
それじゃボクらはどうしてこの世に
(こんなみかんせいなからだに)
こんな未完成な身体に
(いまだこころをもっているんだ)
未だ 心を持っているんだ
(きっとひしゃげたじょうろで)
きっと拉げた如雨露で
(はなをさかせようとしたそうさ)
花を咲かせようとした そうさ
(たねひとつないつちにまいちゃいないか)
種一つない土に撒いちゃいないか
(だからいちぬけしたすてた)
だから一抜けした 捨てた
(このよのはやりやまいのようなあいも)
この世の流行り病のような愛も
(つめのさきよりもほそい)
爪の先よりも細い
(そこあさいゆうのじょうあいも)
底浅い友の情愛も
(しらないしりたいこともない)
知らない 知りたいこともない
(どうせことばいじょうのいみなどないと)
どうせ言葉以上の意味などないと
(ぼくはしっていた)
ボクは知っていた
(くやむとかいてみらい)
悔やむと書いてミライ
(かたみちぶんのろうをもって)
片道分の蝋を持って
(けさないようにひっしになって)
消さないように必死になって
(わずかてらしたいっすんさきの)
わずか照らした一寸先の
(あなぼこはだれがおちたあと)
穴ぼこは誰が落ちた跡?
(それがじんせいですぼくらてにしたじんせいなんです)
それが人生です ボクら手にした人生なんです
(うまれたことじたいが)
生まれたこと自体が
(まちがいだったの)
間違いだったの?
(しにたいきえたいいじょうない)
死にたい 消えたい以上ない
(こんないのちにきたいはしないさ)
こんな命に期待はしないさ
(ゆえにゆめにうなされ)
故に夢に魘され
(ふさいだかこにさいたせかい)
塞いだ過去に咲いた世界
(いえないみえないきずほど)
癒えない 見えない傷ほど
(きっとかさぶただってできやしないと)
きっと瘡蓋だって出来やしないと
(ぼくはしっていた)
ボクは知っていた
(くやむとかいてみらい)
悔やむと書いてミライ
(くやむとかいてみらい)
悔やむと書いてミライ
(きえたいのきえたいの)
消えたいの 消えたいの
(なんかいだっていいきかせた)
何回だって言い聞かせた
(ゆめもみれぬようなこうかいをちょうだい)
夢も見れぬような 後悔を頂戴