「春望」タイピング
「春望」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
唐の杜甫の詩です。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 224 | 6095 | A++ | 6.1 | 98.6% | 35.6 | 220 | 3 | 8 | 2025/12/06 |
関連タイピング
-
「自愛を願う挨拶」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数785長文かな357打 -
「家族の風景」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数608歌詞618打 -
読み物を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数551長文231打 -
「八月の挨拶」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数584長文かな673打 -
「六月の挨拶」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数715長文かな1202打 -
読み物を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数161長文かな221打 -
「愛顧を願う挨拶」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数816長文かな60秒 -
「業務上の挨拶」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
プレイ回数1381長文かな439打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(くにやぶれてさんがあり)
国破れて山河在り
(しろはるにしてそうもくふかし)
城春にして草木深し
(ときにかんじてははなにもなみだをそそぎ)
時に感じては花にも涙を濺ぎ
(わかれをうらんでとりにもこころをおどろかす)
別れを恨んで鳥にも心を驚かす
(ほうかさんがつにつらなり)
烽火三月に連なり
(かしょばんきんにあたる)
家書万金に抵る
(はくとうかけばさらにみじかく)
白頭掻けば更に短く
(すべてしんにたえざらんとほっす)
渾て簪に勝えざらんと欲す