「春望」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
唐の杜甫の詩です。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | のののむら | 7328 | 光 | 7.4 | 98.1% | 29.2 | 218 | 4 | 8 | 2021/01/12 |
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問題文
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(くにやぶれてさんがあり)
国破れて山河在り
(しろはるにしてそうもくふかし)
城春にして草木深し
(ときにかんじてははなにもなみだをそそぎ)
時に感じては花にも涙を濺ぎ
(わかれをうらんでとりにもこころをおどろかす)
別れを恨んで鳥にも心を驚かす
(ほうかさんがつにつらなり)
烽火三月に連なり
(かしょばんきんにあたる)
家書万金に抵る
(はくとうかけばさらにみじかく)
白頭掻けば更に短く
(すべてしんにたえざらんとほっす)
渾て簪に勝えざらんと欲す
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