「捨てられた街」タイピング
楽曲情報
捨てられた街 歌フランク 永井 作詞清水 みのる 作曲平川 浪竜
《捨てられた街》は日本のムード歌謡歌手であるフランク永井(1932年 - 2008年)のヒット曲です。
※このタイピングは「捨てられた街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よぎりにうるむまがりかど)
夜霧にるむ曲がり角
(あおいがいとうがぽつんとひとつ)
青い街灯がぽつんとひとつ
(ここにあのこがすんでいた)
ここにあの娘が住んでいた
(おもいでたどるにちょうめの)
思い出たどる二丁目の
(ああすてられたまちによがふける)
あゝ捨てられた街に夜が更ける
(こばとのようなおもかげを)
小鳩のような面影を
(むねにたぐってみあげるこまど)
胸にたぐって見上げる小窓
(すきとひとこといったきり)
好きと一言云ったきり
(わかれてとおいきりのよる)
別れて遠い霧の夜
(ああすてられたまちによがふける)
あゝ捨てられた街に夜が更ける
(えきにはちかいこのまちに)
えきには近いこの街に
(むせぶきてきはさいしゅうれっしゃ)
咽ぶ汽笛は最終列車
(どこにあのこはいったのか)
どこにあの娘は行ったのか
(さよならさよならしあわせに)
さよならさよなら幸せに
(ああすてられたまちによがふける)
あゝ捨てられた街に夜が更ける