誇りと驕り
楽曲情報
誇りと驕り 歌愛城 華恋(CV:小山 百代) 作詞中村 彼方 作曲藤澤 慶昌
少女歌劇レヴュースタァライトの曲です!
好きになっていただけたら幸いです!
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※このタイピングは「誇りと驕り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わたしにもみえるはず)
私にも見えるはず
(いいえみえはしない)
いいえ、見えはしない
(とうのいただきのけしき)
塔の頂の景色
(あなたのこころになにがあるの)
あなたの心に何があるの?
(またたくひとみがとらえるさき)
瞬く瞳がとらえる先
(いまだとどかぬほしでも)
いまだ届かぬ星でも
(やくそくのためなら)
約束のためなら
(はしりつづけるの)
走り続けるの
(めがみのよびごえそらのぎょくざ)
女神の呼び声 空の玉座
(まいおりるほしはそうひとつのみ)
舞い降りる星は そう 一つのみ
(のぼってきなさいいじがあるなら)
登ってきなさい 意地があるなら
(きってみなさいいかりをみせて)
切ってみなさい 怒りを見せて
(こころにすくうおおきなけものふりまわされてないで)
心に巣くう大きな獣 振り回されてないで
(みかんせいのかくごなんていらない)
未完成の覚悟なんていらない
(みたいのはほこりかけたたかうそのまなざし)
見たいのは 誇り懸け戦う その眼差し
(よりたかくよりかがやく)
より高く より輝く
(ちへいせんてらして)
地平線 照らして
(ひとつすすんでひとつちかづくゆめ)
一つ進んで 一つ近づく夢
(それがほこり)
それが誇り
(よりたかくよりかがやく)
より高く より輝く
(とどかないばしょへ)
届かない場所へ
(それがわたしのほこり)
それが私の誇り