いっぽんどっこの唄/水前寺清子
楽曲情報
いっぽんどっこの唄 歌水前寺 清子 作詞星野 哲郎 作曲安藤 実親
※このタイピングは「いっぽんどっこの唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼろはきててもこころのにしき)
ぼろは着てても こころの錦
(どんなはなよりきれいだぜ)
どんな花より きれいだぜ
(わかいときゃにどないどんとやれ)
若いときゃ 二度無い どんとやれ
(おとこなら)
男なら
(ひとのやれないことをやれ)
人のやれない ことをやれ
(なみだかくしておとこがわらう)
涙かくして 男が笑う
(それがあのこにゃわからない)
それが あの娘にゃ分からない
(こいだなんてそんなものいいじゃないか)
恋だなんて そんなもの いいじゃないか
(おとこなら)
男なら
(なげたえがおをみておくれ)
なげた笑顔を 見ておくれ
(なにはなくてもこんじょうだけは)
何はなくても 根性だけは
(おれのじまんのひとつだぜ)
俺の自慢の ひとつだぜ
(はるがくりゃゆめのきにはながさく)
春が来りゃ 夢の木に 花が咲く
(おとこなら)
男なら
(ゆくぜこのみちどこまでも)
行くぜ この道 どこまでも