草原の奇跡
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歌詞(問題文)
(きみにであえたきせきひかれあったこころ)
君に出会えた奇跡 惹かれあった心
(そうげんにかぜがふいたいとしいひとよ)
草原に風が吹いた 愛しい人よ
(ぐうぜんのしわざってあのころおもっていた)
偶然の仕業って あの頃思っていた
(かよいなれたみちのわきにみつけたはなのように)
通いなれた道の脇に 見つけた花のように
(どんなふつうのできごともいみがあるってことなんだ)
どんな普通の出来事も 意味があるってことなんだ
(すぎるひびのすべてのことにかんしゃのきもちをささげよう)
過ぎる日々のすべてのことに 感謝の気持ちを捧げよう
(ぼくにおこったきせきいまさらきづいたよ)
僕に起こった奇跡 今さら気づいたよ
(うんめいのかぜはいつもうまれたひから)
運命の風はいつも 生まれた日から
(まなざしのおくにあるひなたがなつかしくて)
眼差しの奥にある 日向が懐かしくて
(ねころんでほっとできるいばしょをみつけたよ)
寝転んで ほっとできる 居場所を見つけたよ
(ひとのまわりはいくつものあかいいとでむすばれている)
人のまわりはいくつもの 赤い糸で結ばれている
(あいにとってひつようなのはじぶんのきもちにきづくこと)
愛にとって必要なのは 自分の気持ちに気づくこと
(ここでおきてるきせきしんじられるつよさ)
ここで起きてる奇跡 信じられる強さ
(そうげんのかぜのなかにいとしいひとよ)
草原の風の中に 愛しい人よ
(はるかひろがるおかのうえひとみとじればわかるだろう)
遙か広がる丘の上 瞳閉じればわかるだろう
(ほおにふれるかすかなかぜとだれかがちかくにいることを)
頬に触れる微かな風と 誰かが近くにいることを
(ぼくにおこったきせきいまさらきづいたよ)
僕に起こった奇跡 今さら気づいたよ
(うんめいのかぜはいつもうまれたひから)
運命の風はいつも 生まれた日から
(きみにであえたきせきひかれあったこころ)
君に出会えた奇跡 惹かれあった心
(そうげんにかぜがふいたいとしいひとよ)
草原に風が吹いた 愛しい人よ